デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王 プレイ記録・1
- 2008/11/06 00:00
- 未完感想
最終章で止まりっぱなしだった前作・超力兵団をアバドン王傍らにクリア!
ラスボス周りの事情が複雑で理解に時間を要しましたが、なかなかどうして興味深かったです。
大元である真・女神転生シリーズもやってみたくなった。
マニアクス付きPlus版を買ったので3は遊べるのですが、超力兵団に繋がるのは1・2だけなのかな?
それにしても気になるけど、ここはとりあえず新作のアバドン王に手を出して、3はその合間にでも……
という発売日の葛藤を経て現在、アバドン王面白いぜヒャッホー!状態のプレイヤーをどうにかしてください。
カヌチもあるし、ちょっと触ってRPG不足を解消するか~程度の意気込みで始めたらとんでもなかった。
前作からの余りのレベルアップぶりに驚きの連続です。
戦闘楽しい! 悪魔たくさん! ライドウかっこいい! 仲魔かわいい!
前作から引き続いて登場するキャラはもちろん、今作から初登場のキャラ達も皆いい味出してます。
正統な続編というものの在り方を真正面から見せ付けるような出来。これは売れなきゃ嘘だろう。
ゲーム本編が楽しすぎてプレイ記録が後手後手ですが、簡易表記でよろしければ続きからどうぞ。
まずは零章~弐章の感想です。
※以下ネタバレ注意!
【零章】
◆超力兵団のクリアデータを引き継いだらヤタガラスから称号っぽいアイテム貰った
◆ゴウト会いたかったよゴウト! 前作でお星様になってからもう一年以上会ってなかったよ!
◆え、でもなんか口調違くね……?
◆前作の感覚で□ボタン連打したら銃撃で噴いた。○になったんだね、了解!
◆超力でもP4でも見たことない悪魔がたくさんいる……
◆前作に比べて先代達のお茶目度がアップしている気がします。
◆ゴウト口調違うけどかわええ
◆超力事件が解決してからも帝都にいたわけじゃないのか、ライドウ。
◆定期審査とかめんどくさいね!
【一章】
◆不穏当なわらべ唄が前作よりも和っぽい雰囲気のオープニング
◆今回のキーワードは運なのだなー
◆鳴海所長お久しぶり!
◆ライドウといいゴウトといい所長といい、前作より皆人間味豊かになってる気がする
◆茜さん(秘密めいた女)と写真の男ってどういう関係? 仇?
◆えっもしかして通常フィールドで悪魔とエンカウントしなくなったの!?
◆前作のごたごたが解決して、街中からゾンビが一掃されたとかそういういうことですか
◆筑土町探索中に曰くありげな金髪青年とえらい可愛いメイドさんを発見
◆壁作りだけじゃなくて擬態まで出来るようになったんだねイッポンダタラ! 大好き! 仲魔になって!
◆人探しより戦闘がしたいので、電車賃はたいて異界に突入。
◆悪魔会話ってこんなんなんだ! 楽しい! 可愛い!
◆無駄にうろうろしてたら前作の仲魔とエンカウントしました。ポルターガイストォオオ!!
◆ライドウのアクションかっこいいなー。回避と隠し身が超便利。
◆いないと思ったらヴィクトル外出してた
◆セーブポイントから業魔殿に行けるようになりました。これは助かる!
◆合体について熱っぽく語るヴィクトル。相変わらず見ていて飽きない人だ……
◆さっそく合体しようと思ったらLv足りなくて泣いた
◆ちょッ待てお前、金だけ持ち逃げするとかこの野郎!
◆オバリヨンに命乞いされたので見逃してあげたら感謝された
◆でも管がいっぱいでした……
◆と思ったら後から改めて仲魔になってテンション上がった!
◆イヌガミにぶち殺されてゲームオーバー初体験。
◆前作あれだけ活躍したのに先代達ったら! この恩知らずッ!(暴言)
◆佐竹の兄ィ、ちょっと冷たくなってませんか……
◆仲魔を沢山揃えておいたら捜査中ゴウトが誉めてくれた
◆今回称号って自動で変わるんですね。これもやっぱりヤタガラスがつけてるのかな。
◆猫ふんじゃった!
◆途中どこに行ったらイベントが進むのか分からなくて無駄にうろうろしました
◆超力と違ってエンカウントがないから迷っても殆ど得しない……
◆ていうかこの町ちょっと視線痛いよ。背後に気をつけろライドウ! 後ろを取られるな!
◆貧乏神戦でやっとこガードの扱い方を覚えました。これ便利だな! 大技の時隠し身と併用すると楽ちん。
◆そういや前作でガードって使ったっけ? 何ボタンだったかすら覚えてないんだが(汗)
◆お面を被ったライドウが出てきた。何かそれらしい心の表れ? 超力の雷堂ではなさそうだ。
◆首輪に収納できる手帳って相当ちっちゃいよね。
◆ちまちま加筆するゴウトの姿を思い浮かべると可愛すぎて挙動不審になります
◆大物政治家相手に自分の方が強者だと真顔で返す十四代目
◆今回のライドウさんは色々と地に足ついてますね!
◆ミルクホールでドリンクが頼めなくなってた。チュートリアルは相変わらず面白い
◆コロッケのエピソードがツボに来ました。親子愛! 親子愛!
◆井戸の中のアイテムが取れない
◆そういや今回侵入持ちの悪魔見掛けないなぁ。もしかして無くなった?
◆弱った貧乏神を叩きのめす。前作より大技への対処が容易なのが嬉しいです。
◆捜査会議の選択肢って間違えたらどうなるんだろう…
【弐章】
◆えっ今回鳴海さん着いてくんの!?
◆なんだか色々過保護にしてもらってびっくりです。そういやまだ十代だっけライドウ……
◆タエちゃんの同行は素直に嬉しいな!
◆閉鎖的な村社会・奪われた手帳・湯けむり全裸学帽事件
◆村人の排他空気が冗談抜きできっついです。皆さん無口なので読心術が大活躍ー
◆しっかし帝都との格差がすごいわぁ……
◆茜さんがお嬢で弾さんが若とな?
◆凪ちゃんが出てきました。喋り方かわいい! 青い目ってことは異人さんの血が入ってるのかな。
◆真っ直ぐ行こうと言われれば寄り道したくなるのが人の性
◆奥地を隅々まで制覇した後に妖精さんに飛ばされて泣いた
◆合体したばっかで雷電属いないんですけどちょっとおおお!
◆所持金が……所持金が……(涙)
◆オルトロスを仲魔にしようと思ったらLvが足りずに断られてがっくり。せめてお金返してー…
◆タム・リンとピクシーの突発会話に顎が外れるかと思った
◆妖精って体の大きさ変幻自在なのかな。でなきゃ無理があるよな、色々と。
◆屈折紆余を経て槻賀多家へ到着ー。秋次郎さんの威圧感半端ないわー
◆しかし、うちの猪突猛進十四代目に脅しなど無意味だ!
◆と思ったら一服盛られて牢屋行きに。おのれなんだこの治外法権! 訴えてやる!
◆それにしても鳴海さんが頼れる大人でびっくりです。秘密将校ってそんなことまでやるのか……
◆ゲイリンさん登場。貴方達の喋り方のセオリーが知りたい!
◆秋次郎さんの依頼を澄まし顔で承諾した辺りから「あれ、今回ひょっとしてマルチED?」と思い始める
◆えええええそうだとしたらどうすんのこれ!? 何を狙っていくべき!?
◆うーむ……一周目だし、とりあえず心の向くまま選んでみるか。
◆弾と茜さんが兄妹だという可能性が今の今まで出てこなかったことが軽くショック
◆許婚とか従兄妹とかその辺だと思っていたのさ……
◆というかそこまで連想しておきながらどうして兄妹設定が出てこないのかと
◆凪ちゃんにえらいツンケンされて新鮮な気持ち。
◆思えばライドウって顔もいいし腕も立つしでRPG主人公としては珍しいくらいの完全無欠タイプなんだよなー
◆いやまぁバナナで滑って所持金ぶちまけたり浴場で全裸学帽だったりとかもするんだけども……
◆ところでライドウのあの学帽の下には禿かもしくは角があると考えてよろしいのでしょうか。
◆ソルクレのセプーみたいなちょびっとした二つ角だったら素晴らしいな!
◆運喰い虫を捕獲できるようになりました。えっこれ活用して大丈夫なの!? 元は帝都の人の運だよね!?
◆まー使えるものはありがたく使わせて頂くが。
◆やっとこ大凶状態が治って一安心です。
◆久しぶりの帝都なので、成田邸に向かう前に別件依頼を消化することに
◆一章でボコボコにされたオボログルマにリベンジ。可愛いやつだお前はー
◆霞台で暴力将校定吉と再会しました。外面と内面が乖離しすぎだよこの人!
◆ていうかこの人結局陸軍なの海軍なのどっちなの…… あ、どっちも?
◆霞台を探索した足でオバリヨン(高速状態)の大群に挑んだらあっさり昇天して悔し泣き
◆囲まれると辛いので、仲魔に弱点突きを任せて自分はアイテム乱用で撃破しました
◆特技乱発でMAGを大量消費してしまうため、回復はほぼ全て傷薬オンリー
◆続けて百鬼夜行の依頼に挑戦。相変わらずキッツイな!
◆最初は力押しでいけたけど、ネコマタ・オキクムシによる魅了と混乱のコンボには参りました。この辺りから隠し身と連続回避の合わせ技で乗り切ることを覚えた。それでも完全には回避しきれず、鎮心符が尽き掛けたあたりでようやく交代……と思ったら今度はペトラ持ちかよ! 石化破壊一発死は今回も健在なわけだな!
◆百鬼夜行はプレイヤーが「もう終わりかな?」と思い始めた辺りがちょうど半分だったりするので、精神的に疲れます。手も疲れます。何度か石化状態で攻撃喰らったし、一発クリアできたのはツイてたとしか言いようが無い…… あ、幸運状態だったのが良かったんだろうか。
◆萬年町の依頼はバトルに至るまでが分かり辛かったです。片っ端から現場検証したよ。
◆深川町の依頼は終了後の選択肢に悩まされました。受け入れる、を選んだけど良かったのかな。
◆ゴウトが(呑める年になったら)一緒に酒でも呑もうって言ってくれた!
◆なんだか今回ライドウ愛されてますね。やっと年相応に扱ってもらえて良かったねライドウ。
◆今更子ども扱いされても喜ぶ以前に困惑しそうな印象だけどね
◆ヴィクトルが別件依頼でリリムを寄越せとせっつくのですが 金が ない
◆コロポックル一体召喚しただけでも所持金が底着きそうなのにリリムとかないってほんと
◆そういや引継ぎで貰ったアイテム売っ払ってないや。なんか勿体無くて。
◆ミルクホールの金髪女性から修験界の話を聞いたので(この人の喋り口調大好き)、早速挑戦しにGO!
◆前作ではお世話になりました。
◆今作でも存分にお世話になります。
◆今の段階で仲魔に出来る悪魔を片っ端から勧誘し、そして片っ端から合体した辺りで本筋を思い出す
◆次郎丸などもはや雑魚だハハハハハ!
◆弾の体勢アクロバティックすぎるだろ。
◆茜さんの方言喋りが滅茶苦茶めんこいです。兄ちゃんって! 兄ちゃんって!
◆詳しい事情は知らないけど、こんな妹いたら溺愛するよなぁ。分かる、分かるよ弾……
◆という気持ちを込めて「ちがう」を選んだのにデビルサマナーというだけで敵視されました。このヤロウ!
◆ライドウってほんッとに美形なんですね。
◆ビジュアルだけに留まらずゲーム内でも色男設定とは恐るべしアヴァンギャルド少年探偵
◆なんだかんだで喧嘩売ってきた弾を太郎丸共々ノして二章終了ー
◆あの愉快な兄ちゃんを説得でねじ伏せるのは正直無理だと思います。
ラスボス周りの事情が複雑で理解に時間を要しましたが、なかなかどうして興味深かったです。
大元である真・女神転生シリーズもやってみたくなった。
マニアクス付きPlus版を買ったので3は遊べるのですが、超力兵団に繋がるのは1・2だけなのかな?
それにしても気になるけど、ここはとりあえず新作のアバドン王に手を出して、3はその合間にでも……
という発売日の葛藤を経て現在、アバドン王面白いぜヒャッホー!状態のプレイヤーをどうにかしてください。
カヌチもあるし、ちょっと触ってRPG不足を解消するか~程度の意気込みで始めたらとんでもなかった。
前作からの余りのレベルアップぶりに驚きの連続です。
戦闘楽しい! 悪魔たくさん! ライドウかっこいい! 仲魔かわいい!
前作から引き続いて登場するキャラはもちろん、今作から初登場のキャラ達も皆いい味出してます。
正統な続編というものの在り方を真正面から見せ付けるような出来。これは売れなきゃ嘘だろう。
ゲーム本編が楽しすぎてプレイ記録が後手後手ですが、簡易表記でよろしければ続きからどうぞ。
まずは零章~弐章の感想です。
※以下ネタバレ注意!
【零章】
◆超力兵団のクリアデータを引き継いだらヤタガラスから称号っぽいアイテム貰った
◆ゴウト会いたかったよゴウト! 前作でお星様になってからもう一年以上会ってなかったよ!
◆え、でもなんか口調違くね……?
◆前作の感覚で□ボタン連打したら銃撃で噴いた。○になったんだね、了解!
◆超力でもP4でも見たことない悪魔がたくさんいる……
◆前作に比べて先代達のお茶目度がアップしている気がします。
◆ゴウト口調違うけどかわええ
◆超力事件が解決してからも帝都にいたわけじゃないのか、ライドウ。
◆定期審査とかめんどくさいね!
【一章】
◆不穏当なわらべ唄が前作よりも和っぽい雰囲気のオープニング
◆今回のキーワードは運なのだなー
◆鳴海所長お久しぶり!
◆ライドウといいゴウトといい所長といい、前作より皆人間味豊かになってる気がする
◆茜さん(秘密めいた女)と写真の男ってどういう関係? 仇?
◆えっもしかして通常フィールドで悪魔とエンカウントしなくなったの!?
◆前作のごたごたが解決して、街中からゾンビが一掃されたとかそういういうことですか
◆筑土町探索中に曰くありげな金髪青年とえらい可愛いメイドさんを発見
◆壁作りだけじゃなくて擬態まで出来るようになったんだねイッポンダタラ! 大好き! 仲魔になって!
◆人探しより戦闘がしたいので、電車賃はたいて異界に突入。
◆悪魔会話ってこんなんなんだ! 楽しい! 可愛い!
◆無駄にうろうろしてたら前作の仲魔とエンカウントしました。ポルターガイストォオオ!!
◆ライドウのアクションかっこいいなー。回避と隠し身が超便利。
◆いないと思ったらヴィクトル外出してた
◆セーブポイントから業魔殿に行けるようになりました。これは助かる!
◆合体について熱っぽく語るヴィクトル。相変わらず見ていて飽きない人だ……
◆さっそく合体しようと思ったらLv足りなくて泣いた
◆ちょッ待てお前、金だけ持ち逃げするとかこの野郎!
◆オバリヨンに命乞いされたので見逃してあげたら感謝された
◆でも管がいっぱいでした……
◆と思ったら後から改めて仲魔になってテンション上がった!
◆イヌガミにぶち殺されてゲームオーバー初体験。
◆前作あれだけ活躍したのに先代達ったら! この恩知らずッ!(暴言)
◆佐竹の兄ィ、ちょっと冷たくなってませんか……
◆仲魔を沢山揃えておいたら捜査中ゴウトが誉めてくれた
◆今回称号って自動で変わるんですね。これもやっぱりヤタガラスがつけてるのかな。
◆猫ふんじゃった!
◆途中どこに行ったらイベントが進むのか分からなくて無駄にうろうろしました
◆超力と違ってエンカウントがないから迷っても殆ど得しない……
◆ていうかこの町ちょっと視線痛いよ。背後に気をつけろライドウ! 後ろを取られるな!
◆貧乏神戦でやっとこガードの扱い方を覚えました。これ便利だな! 大技の時隠し身と併用すると楽ちん。
◆そういや前作でガードって使ったっけ? 何ボタンだったかすら覚えてないんだが(汗)
◆お面を被ったライドウが出てきた。何かそれらしい心の表れ? 超力の雷堂ではなさそうだ。
◆首輪に収納できる手帳って相当ちっちゃいよね。
◆ちまちま加筆するゴウトの姿を思い浮かべると可愛すぎて挙動不審になります
◆大物政治家相手に自分の方が強者だと真顔で返す十四代目
◆今回のライドウさんは色々と地に足ついてますね!
◆ミルクホールでドリンクが頼めなくなってた。チュートリアルは相変わらず面白い
◆コロッケのエピソードがツボに来ました。親子愛! 親子愛!
◆井戸の中のアイテムが取れない
◆そういや今回侵入持ちの悪魔見掛けないなぁ。もしかして無くなった?
◆弱った貧乏神を叩きのめす。前作より大技への対処が容易なのが嬉しいです。
◆捜査会議の選択肢って間違えたらどうなるんだろう…
【弐章】
◆えっ今回鳴海さん着いてくんの!?
◆なんだか色々過保護にしてもらってびっくりです。そういやまだ十代だっけライドウ……
◆タエちゃんの同行は素直に嬉しいな!
◆閉鎖的な村社会・奪われた手帳・湯けむり全裸学帽事件
◆村人の排他空気が冗談抜きできっついです。皆さん無口なので読心術が大活躍ー
◆しっかし帝都との格差がすごいわぁ……
◆茜さんがお嬢で弾さんが若とな?
◆凪ちゃんが出てきました。喋り方かわいい! 青い目ってことは異人さんの血が入ってるのかな。
◆真っ直ぐ行こうと言われれば寄り道したくなるのが人の性
◆奥地を隅々まで制覇した後に妖精さんに飛ばされて泣いた
◆合体したばっかで雷電属いないんですけどちょっとおおお!
◆所持金が……所持金が……(涙)
◆オルトロスを仲魔にしようと思ったらLvが足りずに断られてがっくり。せめてお金返してー…
◆タム・リンとピクシーの突発会話に顎が外れるかと思った
◆妖精って体の大きさ変幻自在なのかな。でなきゃ無理があるよな、色々と。
◆屈折紆余を経て槻賀多家へ到着ー。秋次郎さんの威圧感半端ないわー
◆しかし、うちの猪突猛進十四代目に脅しなど無意味だ!
◆と思ったら一服盛られて牢屋行きに。おのれなんだこの治外法権! 訴えてやる!
◆それにしても鳴海さんが頼れる大人でびっくりです。秘密将校ってそんなことまでやるのか……
◆ゲイリンさん登場。貴方達の喋り方のセオリーが知りたい!
◆秋次郎さんの依頼を澄まし顔で承諾した辺りから「あれ、今回ひょっとしてマルチED?」と思い始める
◆えええええそうだとしたらどうすんのこれ!? 何を狙っていくべき!?
◆うーむ……一周目だし、とりあえず心の向くまま選んでみるか。
◆弾と茜さんが兄妹だという可能性が今の今まで出てこなかったことが軽くショック
◆許婚とか従兄妹とかその辺だと思っていたのさ……
◆というかそこまで連想しておきながらどうして兄妹設定が出てこないのかと
◆凪ちゃんにえらいツンケンされて新鮮な気持ち。
◆思えばライドウって顔もいいし腕も立つしでRPG主人公としては珍しいくらいの完全無欠タイプなんだよなー
◆いやまぁバナナで滑って所持金ぶちまけたり浴場で全裸学帽だったりとかもするんだけども……
◆ところでライドウのあの学帽の下には禿かもしくは角があると考えてよろしいのでしょうか。
◆ソルクレのセプーみたいなちょびっとした二つ角だったら素晴らしいな!
◆運喰い虫を捕獲できるようになりました。えっこれ活用して大丈夫なの!? 元は帝都の人の運だよね!?
◆まー使えるものはありがたく使わせて頂くが。
◆やっとこ大凶状態が治って一安心です。
◆久しぶりの帝都なので、成田邸に向かう前に別件依頼を消化することに
◆一章でボコボコにされたオボログルマにリベンジ。可愛いやつだお前はー
◆霞台で暴力将校定吉と再会しました。外面と内面が乖離しすぎだよこの人!
◆ていうかこの人結局陸軍なの海軍なのどっちなの…… あ、どっちも?
◆霞台を探索した足でオバリヨン(高速状態)の大群に挑んだらあっさり昇天して悔し泣き
◆囲まれると辛いので、仲魔に弱点突きを任せて自分はアイテム乱用で撃破しました
◆特技乱発でMAGを大量消費してしまうため、回復はほぼ全て傷薬オンリー
◆続けて百鬼夜行の依頼に挑戦。相変わらずキッツイな!
◆最初は力押しでいけたけど、ネコマタ・オキクムシによる魅了と混乱のコンボには参りました。この辺りから隠し身と連続回避の合わせ技で乗り切ることを覚えた。それでも完全には回避しきれず、鎮心符が尽き掛けたあたりでようやく交代……と思ったら今度はペトラ持ちかよ! 石化破壊一発死は今回も健在なわけだな!
◆百鬼夜行はプレイヤーが「もう終わりかな?」と思い始めた辺りがちょうど半分だったりするので、精神的に疲れます。手も疲れます。何度か石化状態で攻撃喰らったし、一発クリアできたのはツイてたとしか言いようが無い…… あ、幸運状態だったのが良かったんだろうか。
◆萬年町の依頼はバトルに至るまでが分かり辛かったです。片っ端から現場検証したよ。
◆深川町の依頼は終了後の選択肢に悩まされました。受け入れる、を選んだけど良かったのかな。
◆ゴウトが(呑める年になったら)一緒に酒でも呑もうって言ってくれた!
◆なんだか今回ライドウ愛されてますね。やっと年相応に扱ってもらえて良かったねライドウ。
◆今更子ども扱いされても喜ぶ以前に困惑しそうな印象だけどね
◆ヴィクトルが別件依頼でリリムを寄越せとせっつくのですが 金が ない
◆コロポックル一体召喚しただけでも所持金が底着きそうなのにリリムとかないってほんと
◆そういや引継ぎで貰ったアイテム売っ払ってないや。なんか勿体無くて。
◆ミルクホールの金髪女性から修験界の話を聞いたので(この人の喋り口調大好き)、早速挑戦しにGO!
◆前作ではお世話になりました。
◆今作でも存分にお世話になります。
◆今の段階で仲魔に出来る悪魔を片っ端から勧誘し、そして片っ端から合体した辺りで本筋を思い出す
◆次郎丸などもはや雑魚だハハハハハ!
◆弾の体勢アクロバティックすぎるだろ。
◆茜さんの方言喋りが滅茶苦茶めんこいです。兄ちゃんって! 兄ちゃんって!
◆詳しい事情は知らないけど、こんな妹いたら溺愛するよなぁ。分かる、分かるよ弾……
◆という気持ちを込めて「ちがう」を選んだのにデビルサマナーというだけで敵視されました。このヤロウ!
◆ライドウってほんッとに美形なんですね。
◆ビジュアルだけに留まらずゲーム内でも色男設定とは恐るべしアヴァンギャルド少年探偵
◆なんだかんだで喧嘩売ってきた弾を太郎丸共々ノして二章終了ー
◆あの愉快な兄ちゃんを説得でねじ伏せるのは正直無理だと思います。