ワンドオブフォーチュン プレイ記録・14
- 2012/03/15 00:00
- ワンドオブフォーチュン
六周目、エルバートEDクリア！
魔法院の新任教師。土属性。魔法士としての実力は高いが、自分に自信がなく、気弱な言動が目立つ。
アミィと同じくサブキャラですが、きちんと恋愛EDになっています。
メインキャラよりイベントの数が少なめなので、余りがちになるターンをどう消費するかが問題か。
いつもオドオドしていて頼りない印象の先生ですが、見せ場のCGは必見！
FDの後日談もおすすめです。
※以下ネタバレ注意
結局エストED見てから丸二週間くらい放置してしまった。
用事があったせいだけど、あの余韻から抜けきるにはこれくらい必要だったかもしれないな。
それだけ好みだった、エストED！
さて、今周回は一旦息抜き（？）でエルバート先生EDを目指そう。
アミィルートと似た展開になるのかな？
エルバート先生はアルバロルートでのセリフが印象的だったなぁ。
それにしてもネックなのがミッションですよ先生！
いつ見ても星マークがついてて話しかけられないんですが！？
ここは一度話を聞いとけってことかな。
まぁ後々のこと考えれば多少のターンの無駄も必要か。アミィ狙い後半の手持ち無沙汰ぶりといったら！（笑）
今回のサブキャラはイヴァン先生狙いです。
先生視点のキャラ印象は興味深いなぁ。特にエスト。
「……深くは問うな。願わくば、日の光の心地よさをエスト自身で気づけるようになると良いのじゃが」
先生ぇぇぇぇ――！ エストルート終えてると感慨深くて仕方ないよ、もう！
やっぱり気に掛けてくれてたんだなぁ。
◆エルバート先生とバーゲン。
◆照れてる先生かわいいな！ 教師らしくあろうとしてるけど、授業にはもともと真摯だし、いい先生だよね。
◆ルルと二人でいると和むなー
◆エルバートプライベートイベント1発生。
◆「え？ でもユリウスって、きっと女の子の服装に関心なんて少しも持ってない気がする……」
◆正しいよルル！ 自分の服装にすら無頓着に違いないよあの人！
◆落ち込んでるエルバート先生が美人過ぎてびっくりした。
◆いつもこんなことしてるのか、先生……
◆動揺した時の声の裏返りっぷりが面白くて好きだ
◆「もーっ、エルバート先生！ その【僕なんか】って禁止です！」
◆ルル頼もしいっ！
◆お財布に関しては後々火種になるかと思ったけど（アミィルートがああだったし）、そんなこともなくてよかった。
◆アデーレの「そーですわ、そーですわ。でも私からもお礼は言いますわ」にちょっとときめいた！
属性はせっかくだし土で埋めてみようかな？
エルバートも確か土なんだよね。ノエルを追っかけまわすか。
ハッ、というか今思ったんだけど、ミルス＝クレアの学長ってもしやヴァローナさん！？
え、違う！？ あまりにも短絡的すぎるかな。
イヴァン先生たちとヴァローナさんが会話するシーンって今のところないよね。
◆エルバート先生もアルバロのことは怖いのか……
◆基本ネガティブな人だから、意味深なこと言われると考え込んでドツボに嵌りそうだ。そういう意味で「罪悪感」なのかな。
◆お、学長についての雑談があった！
◆そっか、そういやクレメンスさんって言ったっけ。なるほどなー
◆ひょっとすると普通の人なんだろうか？ 古代種じゃない？ イヴァン先生が「若造」って言ってたし。
◆魔法学士はユリウスの分野だね。
◆エルバート先生と流れ星イベント。
◆「全力を尽くして応援する」なんて言われたの初めてだよ！（笑）
◆あ、いや、そういえばノエルもノリノリだったか。
◆学生時代のエルバート先生ってエストみたいな感じだったのかな。ユリウスではなさそう。足して二で割ると丁度良い？
◆エルバートプライベートイベント2発生。
◆気がついたらリアル時間で3ヶ月経ってたなんて恐ろしい！
◆シーン回想で回想できる部分が少ないのをこれほど恨んだ事はなかった。期間限定イベントは最初から最後まで入ってるのに、何故プライベートイベントは尻切れなんだ……！
◆気を取り直してプライベートイベント2の冒頭から再開。
◆媒介って他人のもの使っても大丈夫なんだ！
◆ノエルルートとアミィルートの印象が強くて、他人の媒介使う（自分に合った媒介使わない）＝失敗っていうイメージがあった。
◆古代種の先生とか、もともと媒介のない（よね？）エスト、何使ってんだかサッパリなアルバロあたりは出来ても驚かないけど、ルルもその気になればノエルのアンバー使ったりできるのかな（笑）
◆もっとも、魔法に長けた先生と一緒だから出来ることなんだろうけど。
◆エルバート先生と一緒に杖を掲げるルルかわいいなー
◆「なんていい子なんですか、君は！ こんなにうれしくなったのは初めてです。教師冥利につきます……！」
◆確かに、ルルみたいな生徒がいたら先生はうれしいだろうな。
◆自信のないエルバート先生に、「そんなことない」の一言で済ませられずに歯痒い思いをするルルは、本当に人の気持ちを考えられるいい子だと思う
◆［元気出してください？ 先生なら大丈夫です？ 先生の作り出した壁は厚くて、そんな言葉じゃ私の気持ちはきっと届いてくれないと思う。魔法が成功してうれしかったけど、先生は遠いところにいるんだってわかってしまったから……。私の胸に残ったのは、鈍い痛みだけだった。］
◆あああああ、解るな、この切なさと苦々しさ。
◆多分これ、現実でもエルバート先生側・ルル側、双方ともに経験したことある人多いんじゃなかろうか。
◆言葉が届かないルルの無力感、壁を作ってしまう先生の心情、どっちもある程度理解できるだけにもどかしいな。
◆最終試験もこのあたりの事情が肝になりそうだ。
プライベートイベント2終了後、不思議な絵にエルバート先生の姿が映りました。
あれ、アミィはもっと前に映ったような？ 確認してなかったか。
「あ、きっと目の錯覚ですね。いくらなんでも僕が絵に映るなんて、絶対にありえない話ですし！」
「あの、エルバート先生。そんなに否定しなくても！ やっぱり先生のことをすごく気にしてる人が魔法を使ったら、先生が映るんだと思いますしっ！」
「……じゃあ、えーと、ルルさん。これは錯覚じゃないんでしょうか？」
「…………」
これは新しい墓穴の掘り方だ。ルルも先生もかわいいな！
しかし先生が自分のこと「おじさん」って言うと違和感あるよ。
どう見ても20代半ばくらいだよなぁ……ひょっとしてアルバロと同い年だったり？ 怖すぎるんだが（笑）
休日の食堂にエルバート先生がいたので突撃してみました。
「いつもは１人で食べているものですから、こんな場合どんな話をしたものか……」
「普通でいいと思いますっ！ 例えば最近うれしかったこととか……」
「あ、それなら僕でも話せます。ちょうど今、君が隣に来てくれてとてもうれしくなりましたから」
「ふふっ、ありがとうございます。私も先生の隣に座れてうれしいです！」
なんだこの二人。これが噂の天然カップルか！
ユリウスも天然入ってて恥ずかしかったけど、エルバート先生もなかなか……っていうか先生の場合、ルルの天然たらしと相まってすごいことになってる気がする。ユリウス相手みたいに突っ込んでくれないんだものルル！ 人徳の差？（笑）
「いつかまた機会があったときにでも隣に座ってくれませんか？」
ルルがポジティブな天然たらしなら、先生はネガティブな天然たらしだっ！
17週目、エルバート先生との会話イベントが発生。
アミィとエルバート先生が出るのはここ限定っぽいですね。
「ただ、焦ってはいけません。本当の夢は意外と遅れてやってくるものです。……この僕のようにね」
先生の言葉は身につまされるものが多いなあ！
◆20週目、マインドキャンディイベント。
◆そういえばエストのマインドキャンディイベントの回想ってなんで抜けてたんだろう。何度かやり直しても登録されなかったんだ。
◆今回は万が一を考えてイベント発生前のデータをとっておきました。
◆キャンディを前にしみじみと時の流れを実感するエルバート先生に嵐の前の静けさを感じる！
◆何気にリアクションの面白い人だよね
◆ここでの選択肢は「尊敬している」が正解か。
◆「年頃の女の子だと恋心を持っていても、どうしてもどこかが歪んだものだったり、色に深みがなかったりするものなんです」
◆へぇ、なるほどなー。それで今までのキャラ達もあんなにびっくりしてたのか。アルバロもハート型くらいは予測してたかもしれないけど、そこまで綺麗だとは思ってなかったのかな。……それはそれで腹立つ！
◆ってか先生、悠長に解説してる場合じゃなくないですか？
◆ルルも「難しいんですね！」と感心するより先に自覚すべきことが……！
◆………… ああもう自覚してからももどかしいっ！
◆でも好きだ、こういう穏やかな過ごし方。安心して見ていられるな。
21週目、双子先生からの呼び出し。またしてもヴァニア先生に叱られました。
ちっ、違うもん！ ちゃんと人とコミュニケーションとってたもん！（主にエルバート先生と）
年頃の男子生徒しか認められないとはご無体な。
まぁアミィの場合はアミィが辞退しなかったら普通に受けられたんだろうけど。先生はムリかな、さすがに。
しかしパラ不足BADの時のコメントが恐ろしい……心してやろう（汗）
ラスト数週はひたすら土属性上げ。
プーペを作ってるのはイヴァン先生だったのか。彼らの顔選びの基準って面白いよね。
ルエノ何してるんだろう。
23週目、最終試験前。
今回もパートナーは決まらないのかな。って先生！アルバロ推しちゃ駄目！
一応、今のパラ（＋アイテム）ならユリウスかノエルを選べば友情EDですんなり合格できるはずなんだよね…… っと、ノエルは再試験だから駄目か。じゃあユリウス。
でも、それじゃあ今のルルは納得しないんだろうな。
アミィは生徒だからOKだけど、先生の場合、本当どうなるんだろう。
23週目現在のパラは以下。
【魔力35、知識37、技術36、土属性90%】
うーん、これでも結構いい線いってる気がする。これにアイテムを加えて、
【魔力77、知識90、技術75、土属性95%↑】
…………。なんて優秀な生徒……！！
これなら先生を攻略するにも不足はないね！ 90台なんて初めて見たよ。
日曜にミッションやるから属性は多少落ちるけど、全く問題ないな。
◆最後の休日は今周回唯一のミッション、咲かない花壇。
◆同行者はラギとビラールです。何気にこの組み合わせ見ないな。
◆ラギの故郷ってどのへんなんだっけ？ ドラゴンの国？
◆ワンド世界の大まかな世界地図とかあったらなあ
◆相変わらず細かい口絵？のおかげで状況がわかりやすくていいです。
◆自己解決のオチもほのぼのしててよかった！
24週目、エルバートルート突入！
「先生以外の誰かにパートナーをお願いしたいなんてどうしても思えなかったのよね」というルルの一途さがいい。
アミィルートでもそうだけど、これと決めたら脇目を振らないのがルルの長所だと思う。
エルバート先生に本心を告げまいとする彼女の心の頑なさが愛しいな。
試験のことを考えたら愚直とも言えるんだけど、ルルに関してはそういう穿った表現をあまり用いたくないのが本音です。
大人ぶってあれこれ言うより、心のままに突き進む様を見守っていたい子だ。
魔法具の小箱おっかねえー！
こんなもの落とすなよ男子生徒！ 知らなかったんだろうけど！
エルバート先生がベントゥスって言うの初めてだっけ？
アクアとテラは似合いそうだし言ってた（気がする）けど、風は新鮮だ。プレイヤーにとって風と言えばユリウスだしな。
エルバートルートとアミィルートは「試験より大切なもの」というテーマが根底にあるのかな。
アルバロとエストも試験は二の次っぽくなってたけど、双子先生にとってはどちらも試験のうちだったのだろう。
「……君がそう感じたとしても、そう大層なことじゃありませんよ。あれはどんな教師でも口にするような、とてもありふれた言葉じゃないですか」
エルバート先生の卑屈さはここまでくると罪深いっ！
「【僕なんか】っていうの、禁止だって前に言いました！」
「私が、私がもっと早く生まれてたらよかったのに！」
「エルバート先生と同じ年で、同じ生徒としてミルス・クレアで過ごせたらよかったのに……！」
ルル――！！ そこまで真っ直ぐな気持ちを持てる君が好きだ！
こんな姿を見せられちゃ、誰だって壁なんか作っていられないだろう。
「だから、少しでも、その、かっこいいと思ってもらえたら、とてもうれしいかなと……」
はっ、天然カップルの破壊力にプレイヤーが晒される時も近い……？
「レーナ・テラ。大地に生まれし緑の恵みよ、命を侵す毒へ制裁を下せ」
エルバート先生かっこいい……！！ さすが土属性っ！
自信に満ちた笑みがものすごいインパクトです。
普段の先生からは考えられない姿だ。これもギャップ萌えってやつか！
試験最終日。
ルルは友はもちろんだけど、先生のことを一番に考えてたよね（笑）
「僕はひとりの最高魔法士として、彼女ほどの優れた資質を持つ生徒を放逐するのは早計だと思いますが！」
あのエルバート先生がこんな自信に満ちた言葉を……！
そういやノエル友情EDもこれと似た形の終わり方だったな。
あれ？これで終わりだっけ？ と思ったらエピローグが残ってました。
ミルス・クレアにも一応教師と生徒→不純異性交遊という認識はあるのか、それともエルバート先生が過剰に気にしてるだけなのか。
白銀の先生といい、ファンタジー要素が絡むと現実的なタブーはどうでもよくなるな（笑）
まぁあの先生にはそれ以前の事情があったけど。
アルバロとビラールあたりは確かに気付いてそうだな。
そしてユリウスは一番気付くのが遅そう。というか気付いても「そうなんだ」で終わりそう。
ノエルはどうかなぁ……一応常識あるから窘めつつも心配してくれそうだ。
エストは……エストは気付くの早いけど、特に何も言ってこないだろうな。
そもそもエストってエルバート先生のことどう思ってるんだっけ？ 次周回で多少構うつもりだから聞けるといいな。
一番分からないのはラギだけど、ノエル寄りっぽい気がする。なんとなく。
「ああ、確かに僕の部屋なら人目につかないですね…… って、余計にダメですっ！？」
先生には一人ボケ突っ込み属性があるな！
「服装の規定は特になしで、自由な恰好が許されるんですよね。ヴァニア先生から聞きました！」
ヴァニア先生！（笑） さすが恋する女の子の味方！
ルルは相手が奥手だろうと何だろうと全身全霊で突っ込んでいく攻め属性な子だと思うので（変な意味じゃないよ！）ヴァニア先生に特別好かれるんじゃないかな。何となく先生もそうっぽい。
エルバート先生の抑揚に富んだ声の演技好きだな。
なんだかんだで奥手がりつつも、ルルに流されるようにしてラブラブな毎日を送る羽目になりそうな彼に幸あれ！
2010年に発売決定したFD（2012年現在、PSP移植版もあり）には各キャラED後のお話も入るみたいだけど、出来ればエルバート先生とアミィのED後も見たいなぁ。
メインと違ってメモリスもないし、明らかになってる背景も乏しいからまだまだ膨らませられそうな気がします。
FDの「未来へのプロローグ」というタイトルにも期待してしまう！
続編で卒業後のルルとかないかなぁ。ないか。
でもエルバート先生と付き合ってることが明らかになった後の周囲の反応、気になるよ！
魔法院の新任教師。土属性。魔法士としての実力は高いが、自分に自信がなく、気弱な言動が目立つ。
アミィと同じくサブキャラですが、きちんと恋愛EDになっています。
メインキャラよりイベントの数が少なめなので、余りがちになるターンをどう消費するかが問題か。
いつもオドオドしていて頼りない印象の先生ですが、見せ場のCGは必見！
FDの後日談もおすすめです。
※以下ネタバレ注意
結局エストED見てから丸二週間くらい放置してしまった。
用事があったせいだけど、あの余韻から抜けきるにはこれくらい必要だったかもしれないな。
それだけ好みだった、エストED！
さて、今周回は一旦息抜き（？）でエルバート先生EDを目指そう。
アミィルートと似た展開になるのかな？
エルバート先生はアルバロルートでのセリフが印象的だったなぁ。
それにしてもネックなのがミッションですよ先生！
いつ見ても星マークがついてて話しかけられないんですが！？
ここは一度話を聞いとけってことかな。
まぁ後々のこと考えれば多少のターンの無駄も必要か。アミィ狙い後半の手持ち無沙汰ぶりといったら！（笑）
今回のサブキャラはイヴァン先生狙いです。
先生視点のキャラ印象は興味深いなぁ。特にエスト。
「……深くは問うな。願わくば、日の光の心地よさをエスト自身で気づけるようになると良いのじゃが」
先生ぇぇぇぇ――！ エストルート終えてると感慨深くて仕方ないよ、もう！
やっぱり気に掛けてくれてたんだなぁ。
◆エルバート先生とバーゲン。
◆照れてる先生かわいいな！ 教師らしくあろうとしてるけど、授業にはもともと真摯だし、いい先生だよね。
◆ルルと二人でいると和むなー
◆エルバートプライベートイベント1発生。
◆「え？ でもユリウスって、きっと女の子の服装に関心なんて少しも持ってない気がする……」
◆正しいよルル！ 自分の服装にすら無頓着に違いないよあの人！
◆落ち込んでるエルバート先生が美人過ぎてびっくりした。
◆いつもこんなことしてるのか、先生……
◆動揺した時の声の裏返りっぷりが面白くて好きだ
◆「もーっ、エルバート先生！ その【僕なんか】って禁止です！」
◆ルル頼もしいっ！
◆お財布に関しては後々火種になるかと思ったけど（アミィルートがああだったし）、そんなこともなくてよかった。
◆アデーレの「そーですわ、そーですわ。でも私からもお礼は言いますわ」にちょっとときめいた！
属性はせっかくだし土で埋めてみようかな？
エルバートも確か土なんだよね。ノエルを追っかけまわすか。
ハッ、というか今思ったんだけど、ミルス＝クレアの学長ってもしやヴァローナさん！？
え、違う！？ あまりにも短絡的すぎるかな。
イヴァン先生たちとヴァローナさんが会話するシーンって今のところないよね。
◆エルバート先生もアルバロのことは怖いのか……
◆基本ネガティブな人だから、意味深なこと言われると考え込んでドツボに嵌りそうだ。そういう意味で「罪悪感」なのかな。
◆お、学長についての雑談があった！
◆そっか、そういやクレメンスさんって言ったっけ。なるほどなー
◆ひょっとすると普通の人なんだろうか？ 古代種じゃない？ イヴァン先生が「若造」って言ってたし。
◆魔法学士はユリウスの分野だね。
◆エルバート先生と流れ星イベント。
◆「全力を尽くして応援する」なんて言われたの初めてだよ！（笑）
◆あ、いや、そういえばノエルもノリノリだったか。
◆学生時代のエルバート先生ってエストみたいな感じだったのかな。ユリウスではなさそう。足して二で割ると丁度良い？
◆エルバートプライベートイベント2発生。
◆気がついたらリアル時間で3ヶ月経ってたなんて恐ろしい！
◆シーン回想で回想できる部分が少ないのをこれほど恨んだ事はなかった。期間限定イベントは最初から最後まで入ってるのに、何故プライベートイベントは尻切れなんだ……！
◆気を取り直してプライベートイベント2の冒頭から再開。
◆媒介って他人のもの使っても大丈夫なんだ！
◆ノエルルートとアミィルートの印象が強くて、他人の媒介使う（自分に合った媒介使わない）＝失敗っていうイメージがあった。
◆古代種の先生とか、もともと媒介のない（よね？）エスト、何使ってんだかサッパリなアルバロあたりは出来ても驚かないけど、ルルもその気になればノエルのアンバー使ったりできるのかな（笑）
◆もっとも、魔法に長けた先生と一緒だから出来ることなんだろうけど。
◆エルバート先生と一緒に杖を掲げるルルかわいいなー
◆「なんていい子なんですか、君は！ こんなにうれしくなったのは初めてです。教師冥利につきます……！」
◆確かに、ルルみたいな生徒がいたら先生はうれしいだろうな。
◆自信のないエルバート先生に、「そんなことない」の一言で済ませられずに歯痒い思いをするルルは、本当に人の気持ちを考えられるいい子だと思う
◆［元気出してください？ 先生なら大丈夫です？ 先生の作り出した壁は厚くて、そんな言葉じゃ私の気持ちはきっと届いてくれないと思う。魔法が成功してうれしかったけど、先生は遠いところにいるんだってわかってしまったから……。私の胸に残ったのは、鈍い痛みだけだった。］
◆あああああ、解るな、この切なさと苦々しさ。
◆多分これ、現実でもエルバート先生側・ルル側、双方ともに経験したことある人多いんじゃなかろうか。
◆言葉が届かないルルの無力感、壁を作ってしまう先生の心情、どっちもある程度理解できるだけにもどかしいな。
◆最終試験もこのあたりの事情が肝になりそうだ。
プライベートイベント2終了後、不思議な絵にエルバート先生の姿が映りました。
あれ、アミィはもっと前に映ったような？ 確認してなかったか。
「あ、きっと目の錯覚ですね。いくらなんでも僕が絵に映るなんて、絶対にありえない話ですし！」
「あの、エルバート先生。そんなに否定しなくても！ やっぱり先生のことをすごく気にしてる人が魔法を使ったら、先生が映るんだと思いますしっ！」
「……じゃあ、えーと、ルルさん。これは錯覚じゃないんでしょうか？」
「…………」
これは新しい墓穴の掘り方だ。ルルも先生もかわいいな！
しかし先生が自分のこと「おじさん」って言うと違和感あるよ。
どう見ても20代半ばくらいだよなぁ……ひょっとしてアルバロと同い年だったり？ 怖すぎるんだが（笑）
休日の食堂にエルバート先生がいたので突撃してみました。
「いつもは１人で食べているものですから、こんな場合どんな話をしたものか……」
「普通でいいと思いますっ！ 例えば最近うれしかったこととか……」
「あ、それなら僕でも話せます。ちょうど今、君が隣に来てくれてとてもうれしくなりましたから」
「ふふっ、ありがとうございます。私も先生の隣に座れてうれしいです！」
なんだこの二人。これが噂の天然カップルか！
ユリウスも天然入ってて恥ずかしかったけど、エルバート先生もなかなか……っていうか先生の場合、ルルの天然たらしと相まってすごいことになってる気がする。ユリウス相手みたいに突っ込んでくれないんだものルル！ 人徳の差？（笑）
「いつかまた機会があったときにでも隣に座ってくれませんか？」
ルルがポジティブな天然たらしなら、先生はネガティブな天然たらしだっ！
17週目、エルバート先生との会話イベントが発生。
アミィとエルバート先生が出るのはここ限定っぽいですね。
「ただ、焦ってはいけません。本当の夢は意外と遅れてやってくるものです。……この僕のようにね」
先生の言葉は身につまされるものが多いなあ！
◆20週目、マインドキャンディイベント。
◆そういえばエストのマインドキャンディイベントの回想ってなんで抜けてたんだろう。何度かやり直しても登録されなかったんだ。
◆今回は万が一を考えてイベント発生前のデータをとっておきました。
◆キャンディを前にしみじみと時の流れを実感するエルバート先生に嵐の前の静けさを感じる！
◆何気にリアクションの面白い人だよね
◆ここでの選択肢は「尊敬している」が正解か。
◆「年頃の女の子だと恋心を持っていても、どうしてもどこかが歪んだものだったり、色に深みがなかったりするものなんです」
◆へぇ、なるほどなー。それで今までのキャラ達もあんなにびっくりしてたのか。アルバロもハート型くらいは予測してたかもしれないけど、そこまで綺麗だとは思ってなかったのかな。……それはそれで腹立つ！
◆ってか先生、悠長に解説してる場合じゃなくないですか？
◆ルルも「難しいんですね！」と感心するより先に自覚すべきことが……！
◆………… ああもう自覚してからももどかしいっ！
◆でも好きだ、こういう穏やかな過ごし方。安心して見ていられるな。
21週目、双子先生からの呼び出し。またしてもヴァニア先生に叱られました。
ちっ、違うもん！ ちゃんと人とコミュニケーションとってたもん！（主にエルバート先生と）
年頃の男子生徒しか認められないとはご無体な。
まぁアミィの場合はアミィが辞退しなかったら普通に受けられたんだろうけど。先生はムリかな、さすがに。
しかしパラ不足BADの時のコメントが恐ろしい……心してやろう（汗）
ラスト数週はひたすら土属性上げ。
プーペを作ってるのはイヴァン先生だったのか。彼らの顔選びの基準って面白いよね。
ルエノ何してるんだろう。
23週目、最終試験前。
今回もパートナーは決まらないのかな。って先生！アルバロ推しちゃ駄目！
一応、今のパラ（＋アイテム）ならユリウスかノエルを選べば友情EDですんなり合格できるはずなんだよね…… っと、ノエルは再試験だから駄目か。じゃあユリウス。
でも、それじゃあ今のルルは納得しないんだろうな。
アミィは生徒だからOKだけど、先生の場合、本当どうなるんだろう。
23週目現在のパラは以下。
【魔力35、知識37、技術36、土属性90%】
うーん、これでも結構いい線いってる気がする。これにアイテムを加えて、
【魔力77、知識90、技術75、土属性95%↑】
…………。なんて優秀な生徒……！！
これなら先生を攻略するにも不足はないね！ 90台なんて初めて見たよ。
日曜にミッションやるから属性は多少落ちるけど、全く問題ないな。
◆最後の休日は今周回唯一のミッション、咲かない花壇。
◆同行者はラギとビラールです。何気にこの組み合わせ見ないな。
◆ラギの故郷ってどのへんなんだっけ？ ドラゴンの国？
◆ワンド世界の大まかな世界地図とかあったらなあ
◆相変わらず細かい口絵？のおかげで状況がわかりやすくていいです。
◆自己解決のオチもほのぼのしててよかった！
最終試験
24週目、エルバートルート突入！
「先生以外の誰かにパートナーをお願いしたいなんてどうしても思えなかったのよね」というルルの一途さがいい。
アミィルートでもそうだけど、これと決めたら脇目を振らないのがルルの長所だと思う。
エルバート先生に本心を告げまいとする彼女の心の頑なさが愛しいな。
試験のことを考えたら愚直とも言えるんだけど、ルルに関してはそういう穿った表現をあまり用いたくないのが本音です。
大人ぶってあれこれ言うより、心のままに突き進む様を見守っていたい子だ。
魔法具の小箱おっかねえー！
こんなもの落とすなよ男子生徒！ 知らなかったんだろうけど！
エルバート先生がベントゥスって言うの初めてだっけ？
アクアとテラは似合いそうだし言ってた（気がする）けど、風は新鮮だ。プレイヤーにとって風と言えばユリウスだしな。
エルバートルートとアミィルートは「試験より大切なもの」というテーマが根底にあるのかな。
アルバロとエストも試験は二の次っぽくなってたけど、双子先生にとってはどちらも試験のうちだったのだろう。
「……君がそう感じたとしても、そう大層なことじゃありませんよ。あれはどんな教師でも口にするような、とてもありふれた言葉じゃないですか」
エルバート先生の卑屈さはここまでくると罪深いっ！
「【僕なんか】っていうの、禁止だって前に言いました！」
「私が、私がもっと早く生まれてたらよかったのに！」
「エルバート先生と同じ年で、同じ生徒としてミルス・クレアで過ごせたらよかったのに……！」
ルル――！！ そこまで真っ直ぐな気持ちを持てる君が好きだ！
こんな姿を見せられちゃ、誰だって壁なんか作っていられないだろう。
「だから、少しでも、その、かっこいいと思ってもらえたら、とてもうれしいかなと……」
はっ、天然カップルの破壊力にプレイヤーが晒される時も近い……？
「レーナ・テラ。大地に生まれし緑の恵みよ、命を侵す毒へ制裁を下せ」
エルバート先生かっこいい……！！ さすが土属性っ！
自信に満ちた笑みがものすごいインパクトです。
普段の先生からは考えられない姿だ。これもギャップ萌えってやつか！
試験最終日。
ルルは友はもちろんだけど、先生のことを一番に考えてたよね（笑）
「僕はひとりの最高魔法士として、彼女ほどの優れた資質を持つ生徒を放逐するのは早計だと思いますが！」
あのエルバート先生がこんな自信に満ちた言葉を……！
そういやノエル友情EDもこれと似た形の終わり方だったな。
あれ？これで終わりだっけ？ と思ったらエピローグが残ってました。
ミルス・クレアにも一応教師と生徒→不純異性交遊という認識はあるのか、それともエルバート先生が過剰に気にしてるだけなのか。
白銀の先生といい、ファンタジー要素が絡むと現実的なタブーはどうでもよくなるな（笑）
まぁあの先生にはそれ以前の事情があったけど。
アルバロとビラールあたりは確かに気付いてそうだな。
そしてユリウスは一番気付くのが遅そう。というか気付いても「そうなんだ」で終わりそう。
ノエルはどうかなぁ……一応常識あるから窘めつつも心配してくれそうだ。
エストは……エストは気付くの早いけど、特に何も言ってこないだろうな。
そもそもエストってエルバート先生のことどう思ってるんだっけ？ 次周回で多少構うつもりだから聞けるといいな。
一番分からないのはラギだけど、ノエル寄りっぽい気がする。なんとなく。
「ああ、確かに僕の部屋なら人目につかないですね…… って、余計にダメですっ！？」
先生には一人ボケ突っ込み属性があるな！
「服装の規定は特になしで、自由な恰好が許されるんですよね。ヴァニア先生から聞きました！」
ヴァニア先生！（笑） さすが恋する女の子の味方！
ルルは相手が奥手だろうと何だろうと全身全霊で突っ込んでいく攻め属性な子だと思うので（変な意味じゃないよ！）ヴァニア先生に特別好かれるんじゃないかな。何となく先生もそうっぽい。
エルバート先生の抑揚に富んだ声の演技好きだな。
なんだかんだで奥手がりつつも、ルルに流されるようにしてラブラブな毎日を送る羽目になりそうな彼に幸あれ！
2010年に発売決定したFD（2012年現在、PSP移植版もあり）には各キャラED後のお話も入るみたいだけど、出来ればエルバート先生とアミィのED後も見たいなぁ。
メインと違ってメモリスもないし、明らかになってる背景も乏しいからまだまだ膨らませられそうな気がします。
FDの「未来へのプロローグ」というタイトルにも期待してしまう！
続編で卒業後のルルとかないかなぁ。ないか。
でもエルバート先生と付き合ってることが明らかになった後の周囲の反応、気になるよ！