ワンドオブフォーチュン プレイ記録・15
- 2012/03/18 00:00
- ワンドオブフォーチュン
ビラール狙いで七周目開始、4ヶ月経過まで。
魔法を認めない砂漠の国から留学してきた、カタコト喋りの第二王子。水属性。常に悠然としていて頼り甲斐がある。
初対面シーンの印象が一番よかった王子様。メインキャラの中では唯一(唯一?)成人しています。
白髪金目に褐色肌という、個人的萌えの黄金比みたいな出で立ちなので、攻略する前から負けている気がする!
※以下ネタバレ注意
メインキャラ6人中4人が終わり、残すは2人。
うち1人はトリに回すと決めているラギなので、今回はビラールです。
と言うと余り物選んだみたいだけど、むしろ好みさ!
プロローグでの初登場シーンがよかった。他キャラ攻略中も頼りになったし、ミッションでの破天荒さも好きだ。
◆エルバート先生攻略中に結構間が空いたので、プロローグは飛ばさず。
◆学長の名前ってこの時点で判明してたのか! すっかり忘れてた。
◆審判の門の発動時、全属性の発動モーションが出てたのか。全属性ルートではルルもこれを扱うことになるのかな。楽しみだ!
◆ノエル登場時のインパクト半端ねえ!
◆今まで攻略したキャラはみんな好きだけど、愛しいと言うならノエルだな。
◆媒介なしで魔法が使える人もいるって話もすでに出てたのか。まだ世界観に慣れてない頃だと、頭に入れた端から忘れてっちゃうな
◆「真っ赤な火トカゲさんがお腹ペコペコで、見てみたら人間の男の子が燃やすって」
◆やべ、一足先にラギを攻略したくなってしまったぞ。
◆「よかったデス。ルル、元気なアナタはとても素敵」
◆と思ったらビラールもやっぱりかっこいい。カタコトだと気障っぽい台詞も気にならないな。落ち込んだルルにはビラールが一番!
◆ひらめきの羽根って未だに働いたことない気がする。メインキャラ全攻略で全属性ルートのヒントとかそんな感じ?
◆ってかエルバート先生の届け物相手ってヴァローナさんじゃないじゃないか! こういう覚え違い、まだまだ沢山ありそうだな
◆ヴァローナさんが酒好きっていうのも今初めて知ったかのような衝撃でした。
2週目、自由行動開始!
ビラールは技術の要求値が少々低いようなので、そこを抑えます。
水の属性が必要なミッションはもうこなしてしまったし、属性上げは焦らなくても大丈夫かな。
あとは好感度の上げすぎに注意だ!
久々にメインキャラ攻略すると覚えておくことが多くて大変です。
◆ビラールと初めてのベターカード。
◆なんだこのミニキャラ。何故微笑みながらぶっ飛ぶのだ!
◆字幕なしのカタコトが何とも言えず愛らしい
◆「負けてしまいマシた。でも、アナタが喜んでるので良しとしマス」
◆敗北した後のこの潔い態度には頭が下がります。大人だなあ!
◆そういや私服をじっくり見たのも初めてかも? 赤色が王者の風格を演出しててよく似合うな。
イヴァン先生との雑談がまだ残ってたので、勉強の合間に顔出し。
アルバロへの見解が興味深かった。それと気付かせないままに自然と他者を躍らせる道化、か。アルバロルートのルルが抱いたアルバロへの好意はどうだったのかな。マインドキャンディがあるから錯覚ってことだけはないだろうけど、きっかけは分からない。
まあ、想いが本物ならルルにとってはどちらでもいいことか。
そういえばエストとの会話も半分以上残ってたんでした。
小鳥さんと遊ぶエストを思い浮かべて「絵になる」と語るルルに「……そうですか。僕はあなたの脳内世界が恐ろしいです」と切り返すエストを見てると、本人ルートを思い出して切なくなります。
今はビラール狙いなんだけど序盤数週は殆ど絡めないからなぁ。
友情EDはもう見てしまったが、せっかくだからビラールに次いで贔屓したい。
エストによるビラール評は頷くことしきりでした。
でもルルにビラールのような振る舞いはいろんな意味で無理だと思うよ!
◆ビラールとバーゲン。
◆「通してくだサイ」の一言で人波が割れるとは恐るべし!
◆「……ルル、それはダメ。ワタシは当然のことしかしてないデス」「そっか……」「でもカフェに寄るのはうれしいデス。まだ、もう少しアナタと話していたい。だから、代金はワタシが持ちマス。今日一緒に買い物してくれたお礼デス」
◆…………紳士なんだけど、文句のつけようもなく完璧な紳士なんだけど、どことなく逆らえない印象を持つのは何故……!
◆水のオルゴール綺麗そうだなあ。ワンド世界の小物ってなんでこう欲しくなるものばかりなんだ!
◆ヴォルカノ・ボッカも食べてみたい。
◆ビラールとのベターカードで嘘つきカード1を入手。
◆「ハイ。ワタシはアナタが喜んでくれれば、それでいいデスから」
◆ビラールっ……!! いい男すぎるよビラール……!
◆カードの内容は、ビラールなら死んでも言わないようなものでした。
◆1枚目のカードって皆だいたいこんな感じだよなあ……と思ったら、そうか、ユリウスの女子高生喋りは1枚目だったか(遠い目)
◆この手ので秀逸なのはやっぱりユリウスとノエルですね。アルバロとエストは反応に困るものが多すぎて正直どうしたらいいのか! あれはもうキャラより声優さんの問題になってる気が(笑)
◆ビラールはビラールらしい嘘だといいな。
◆7週目、ビラールのプライベートイベント1発生。
◆さすがワンド、水遊びと一口に言っても現実のそれとは全然違う!
◆水に浸かってばっちゃばっちゃしてるビラールを思い浮かべてたなんて言えない。
◆「話題を変える」を選んでみたら何故か駄洒落つながりでエストの話に。
◆「そうデスね。あ、デモ、エストも、アナタにだけは小さいなんテ言われたくないと思いマスよ?」
◆ビラールひどい(笑) 彼がこんな言動するのは新鮮かも
◆もう一方の選択肢は、何ていうかその……ビラールってルルやユリウスと違って「故意」の人なんだなぁと。アルバロよりも真っ当な意味で、色事に対して長けていそうなイメージを持ちました。
◆うっかり天然な応対してるといつの間にか食われかねないよルル!
◆「うんうんっ! もっともっとあなたのこと教えてね!」「フフ……アナタは本当ニ……」
◆言った傍から危ない感じだよルル! ハラハラするよ!
◆手紙の内容は祖国の窮状についてなのか、ビラール自身への苦言とかなのか……ビラールの反応からして前者かな。信念持って留学してきてるわけだし、後者はそこまで気にしないと思うんだ。
◆追及せずに引く辺りはさすがルル、わきまえてるな。
ビラールの普段の態度が変わりました。
「うれしいお誘いデス。ちょうどアナタと話したかった」
「アナタとお話するのは楽しいデス。だから誘ってもらえて嬉しい」
彼の言葉は率直過ぎて突っ込む余地がどこにもないね!
ルルと組み合わせると周りの方が恥ずかしくなりそうだ。いや、むしろ自然すぎてサラっと聞き流してしまうか……?
母国語で話すとどんな口調なんだろう。こればっかりは相手の国の言葉をよっぽど深く理解しないと解らんよな。
◆ラギ、ノエルと動物の気持ちミッション。
◆そういやこれ発生させるだけ発生させてクリアしなかったやつだ。
◆初っ端のラギのノエルへの言い分がヒドい!
◆かく言うルルもラギに対しては強気というか、攻め気質っぽい
◆「あいつはムダに見栄っ張りだしな。どうせオレらの前で失敗したくねーから、リハーサルでもしてんじゃねーの?」
◆それは大いに有り得ると思うが、せめて堅実って言おうよ!
◆「あ。そういえばノエルってなんとなく猫系な気がするわ!」
◆あー確かに。でもルルもわりと猫系だよね? エストも。ユリウスは猫か犬かちょっと迷うとこだが……ラギはドラゴンだな。
◆ノエルの猫語かわいすぎる! 「にゃー?」のとこたまらん!
◆選択肢はまずラギ寄りのものから。
◆動物に好かれるラギだから、きっと微笑ましい方法に……ならなかった。
◆猫化しようがノエルはノエルなんだね! でも大剣でぶっ叩いたらいくらノエルでも死んじゃうよ!
◆「さすがに叩くのは乱暴すぎよ! ほら、見てラギ。のえねこだって、こんなに怯えちゃってるわ……」
◆のえねこってなんだ。(ラギとハモる心の声)
◆ドラゴン化したラギにじゃれつくのえねこ……微笑まし……い?(疑問系)
◆ノエル寄りの展開もなんだかノエルが哀れです。
◆ルルはどっちにしろ楽しそう!
◆最後はお待ちかねの自己解決。ノエルのショック→ユリウス絡みは鉄板だな!
◆ルルの「ノエルが人の言葉を喋ったわ!」発言はよく考えるとひどい(笑)
◆「ユリウスに対するノエルのライバル心って本物なのね……!」
◆本物じゃなきゃなんなんだアレは!(笑)
◆ノエルとユリウスを比べてユリウスを褒め称えるルルなんて、こんな事でもなければ見られないな
◆それで我に返るノエルもノエルらしい!
◆ビラールとデートその1。
◆こういう言葉の問題ってあるよね。分かってみると意外と簡単だったりして
◆ラティウムの気候でも太陽には気をつけた方がいいのかな?
◆女性なら分かるけど、ビラールが使うのはちょっと意外。習慣ってだけでもなさそうだし、水属性なのが関係してるんだろうか。いや、習慣なのか? 何にしても、気を遣うに越したことはないよね。
◆香油が見つかるのは大通りだけど、路地の展開も結構好きだ
◆「はい。とても甘くて、柔らかくて、でもワクワクしてしまう不思議な香り。それにワタシとお揃いの香りデス。もし嫌なら返してくれて構いまセン」
◆そう言われて返せるかー!! 直球過ぎるっ!
◆ビラールとデートその2。
◆いきなり目をつぶってくれと言われてもビラール相手だと快諾してしまうな。
◆相手がアルバロならさすがのルルも警戒するだろう(笑)
◆ファランバルド風料理美味しそう……!!
◆空きっ腹には目の毒だ! 本当にグラフィック細かいなー
◆ラッシーがあるってことは、全部実在の料理? インドとか? インドにも砂漠はあったよな。アラビア周辺のイメージも強いが。ゴビ砂漠なんかの北地にある砂漠は少し雰囲気が違うか。
◆選択肢はどっちだろう。ルルは料理の経験少ないんだよね
◆ビラールが大食いなのはイメージ通りでした。
ビラールから水の属性足りないよコールが来たので、属性値上げに本腰を入れます。
50%よりちょっと少ないくらいが適当かな?
好感度は抑えすぎると次のプライベートイベントが発生しないので、上げ過ぎず下げ過ぎず慎重にいかねば。
このゲーム、BADEDを見る方が絶対難しいよ!
◆エストのプライベートイベント1発生。
◆10週目でもまだ発生させられるのか! もうムリだと思ってた。
◆思わずグラッと行ってしまいそうになるが我慢だ!
◆エストの友情EDはもう見たから選ぶことはないんだけど、それでも普段の態度が柔らかくなると嬉しいな
◆それ以上は股掛けしてるようでアレだが。
◆アルバロ、エストと不幸を呼ぶ蝶ミッション。
◆この二人が揃うと無駄にドキドキしてしまう!
◆蝶のイラスト綺麗だな。ワンド世界だと、黒猫の鈴みたいに実際に不幸を呼ぶ代物もあるから、間違えられるのも無理はないかも。
◆「マーサ、早く叩き落しなさい!」「やだ」「そ、即答でしたわ」
◆アデーレとマーサの掛け合い好きだ(笑)
◆久々にアルバロと絡むと緊張するなぁ。「アルバロにお願いする」は確実にハズレだと思うので、まずはそちらを。
◆…… …… …… 重い……。壊すって選択自体、なんか嫌だ。
◆ルルがやる方はまだマシだったけどね
◆エストの正解選択肢だったら少しは救いがあるような……いや、やっぱり自己解決だ!
◆蝶を停止させる呪文、か。[今までお疲れ様]……うう、切ないな。
◆でも誤解は解けたし、これでよかったんだよね。
◆思わずルル口調になるほど深く考えてしまった。
エストとの雑談。
「あなたはいつもムダに笑顔を振りまいているようですが……」
「む、ムダ?」
「顔の筋肉がおかしくなったりしませんか。たまに見ていて心配になるんですが」
エ ス ト ! なんてことを言うんだ!(笑)
焼きもちからってことはエストに限ってないし(ないよね?)これは本心からの言葉なんだろうか。意外な一面?
「ねえ、私の顔の筋肉の心配は余計なお世話じゃないのかな……?」
さすがのルルも唖然としてるよエスト……。
結局純粋な疑問だったのか、それとも嫌味だったのかどっちだ!
◆ビラールと流れ星イベント。
◆このイベントは攻略対象の身の上話が聞ける機会なのか。
◆ビラールの媒介はゴブレットだけど、剣もすんなり扱えるんだろうな。
◆選択肢は「仲良くなった」で決まりだろう!
◆ルルに同じく、ビラールならやれそうな気がする……
◆「ワタシたちは、不思議と気が合いまシタ。彼は今も王宮でワタシの帰りを待っていマス」
◆うわー、うわー、何だそれスゲェ! 王子とかそういう問題じゃないぞ!?
◆「ふふっ。そのトラさん、私もいつか会ってみたいな」「ぜひ。彼もアナタを気に入ると思いマス。だって、ワタシと彼は気が合うんデスから」
◆プレイヤーもルルとトラの対面見てみたいよ!
◆そしてさり気なく自分がルルを気に入ってることを含ませるビラール。正直は正直でもユリウスのような天然じゃないよな。
◆ビラールのプライベートイベント2発生。
◆必要好感度はバー全体のだいたい5分の3くらいかな? 目安にしよう。
◆「私の場合、ヒナ鳥さんどころか、巣まで吹き飛ばしちゃいそうな気がするよね。すごくするよね」
◆ルル、自分に念押しまでしなくていいんだよ!
◆冗談はさておき、ルルのこういう慎重さはアミィルートで垣間見えた過去の事情が関係してるのかな。
◆「ルル? 何してマスか?」「にゃーっっ!?」
◆にゃーっ!? まさかミッションでもないのにこんな叫びが聞けるとは(笑) ルルの猫ジェラシー姿も見たかったよ。
◆「しょうがニャー? むう。この国の言葉やっぱり難しいデス……」
◆ビラールさん、それは素のボケかい?
◆何だこの構図、すごくかわいい! ルルも鳥もかわいいけど、笑ってるビラールも何処となく無邪気でかわいい!
◆ワンドのCGは正しくご褒美だー。見てるだけで楽しい。
◆[乙女心的に、人に持ち上げられると気にしてしまう数字があるというか]
◆ルルにもやっぱそういうのあるんだ。そういえばお菓子の食べすぎも気にしてたかも。食べるの好きだと自然とそうなるよね
◆「ルルはとても軽かったデス。あのヒナ鳥と同じぐらい」「さ、さすがにそれはない! 気を遣ってくれるにしても言いすぎだから!」「それに、ルルはとても可愛いデス。あのヒナ鳥と同じぐらい」
◆っこの会話の自然な流れったらどうよ!?
◆前者はともかく後者は本気で言ってそうに聞こえるのがまた……! いや、本気なのか!?
◆続くファランバルドの女性についての話も、なんというか心憎いなぁ
◆ルルがビラールを気にし始めているのがよく分かります。
◆不思議な絵イベントの2段階目を経てデートイベントその3へ。
◆こういうイベント限定の誘い文句はなかなか見るのが難しいな。不思議な絵イベントは任意で起こせるけど、月初めの会話で誘われるのは時期的にかなりレアだと思う。
◆今気付いた! ビラールのプライベートイベント2のメモリス手に入ってなくない!? え、ついにバグに引っかかった!?
◆ロードしてやり直そうにもベターカードの戦績がおかしくなりそうで怖いし…… い、一応13週のデータを残しておいたまま先に進めるか。セーブブロックの数が少ないのが本当にネックだ!
◆ビラールの作り出した雪、CGで見たかったな。
◆ワンドはだいたいCG(大小込み)で表現してくれるから、見てる側も欲張りになってしまう(笑)
15週目に入ったので、水属性を集中して上げていきます。
50~60%が目安だっけ? 60だと上げすぎかな。
できれば22週頭、23週頭、23週土曜の3ヶ所セーブしておきたいんだけど(Bデータは)、余ってるブロックがそもそも3ヶ所しかないという…… エルバート先生ルートとアミィルートのどっちかを削るしかないのか!?
というか、まだ後にラギと全属性、パラ不足BADが控えてるんだけど、その2つ諦めたところで足りるのか!?
どうせやり直すだろうユリウスルートのセーブをまず削るかな……。
魔法を認めない砂漠の国から留学してきた、カタコト喋りの第二王子。水属性。常に悠然としていて頼り甲斐がある。
初対面シーンの印象が一番よかった王子様。メインキャラの中では唯一(唯一?)成人しています。
白髪金目に褐色肌という、個人的萌えの黄金比みたいな出で立ちなので、攻略する前から負けている気がする!
※以下ネタバレ注意
メインキャラ6人中4人が終わり、残すは2人。
うち1人はトリに回すと決めているラギなので、今回はビラールです。
と言うと余り物選んだみたいだけど、むしろ好みさ!
プロローグでの初登場シーンがよかった。他キャラ攻略中も頼りになったし、ミッションでの破天荒さも好きだ。
◆エルバート先生攻略中に結構間が空いたので、プロローグは飛ばさず。
◆学長の名前ってこの時点で判明してたのか! すっかり忘れてた。
◆審判の門の発動時、全属性の発動モーションが出てたのか。全属性ルートではルルもこれを扱うことになるのかな。楽しみだ!
◆ノエル登場時のインパクト半端ねえ!
◆今まで攻略したキャラはみんな好きだけど、愛しいと言うならノエルだな。
◆媒介なしで魔法が使える人もいるって話もすでに出てたのか。まだ世界観に慣れてない頃だと、頭に入れた端から忘れてっちゃうな
◆「真っ赤な火トカゲさんがお腹ペコペコで、見てみたら人間の男の子が燃やすって」
◆やべ、一足先にラギを攻略したくなってしまったぞ。
◆「よかったデス。ルル、元気なアナタはとても素敵」
◆と思ったらビラールもやっぱりかっこいい。カタコトだと気障っぽい台詞も気にならないな。落ち込んだルルにはビラールが一番!
◆ひらめきの羽根って未だに働いたことない気がする。メインキャラ全攻略で全属性ルートのヒントとかそんな感じ?
◆ってかエルバート先生の届け物相手ってヴァローナさんじゃないじゃないか! こういう覚え違い、まだまだ沢山ありそうだな
◆ヴァローナさんが酒好きっていうのも今初めて知ったかのような衝撃でした。
2週目、自由行動開始!
ビラールは技術の要求値が少々低いようなので、そこを抑えます。
水の属性が必要なミッションはもうこなしてしまったし、属性上げは焦らなくても大丈夫かな。
あとは好感度の上げすぎに注意だ!
久々にメインキャラ攻略すると覚えておくことが多くて大変です。
◆ビラールと初めてのベターカード。
◆なんだこのミニキャラ。何故微笑みながらぶっ飛ぶのだ!
◆字幕なしのカタコトが何とも言えず愛らしい
◆「負けてしまいマシた。でも、アナタが喜んでるので良しとしマス」
◆敗北した後のこの潔い態度には頭が下がります。大人だなあ!
◆そういや私服をじっくり見たのも初めてかも? 赤色が王者の風格を演出しててよく似合うな。
イヴァン先生との雑談がまだ残ってたので、勉強の合間に顔出し。
アルバロへの見解が興味深かった。それと気付かせないままに自然と他者を躍らせる道化、か。アルバロルートのルルが抱いたアルバロへの好意はどうだったのかな。マインドキャンディがあるから錯覚ってことだけはないだろうけど、きっかけは分からない。
まあ、想いが本物ならルルにとってはどちらでもいいことか。
そういえばエストとの会話も半分以上残ってたんでした。
小鳥さんと遊ぶエストを思い浮かべて「絵になる」と語るルルに「……そうですか。僕はあなたの脳内世界が恐ろしいです」と切り返すエストを見てると、本人ルートを思い出して切なくなります。
今はビラール狙いなんだけど序盤数週は殆ど絡めないからなぁ。
友情EDはもう見てしまったが、せっかくだからビラールに次いで贔屓したい。
エストによるビラール評は頷くことしきりでした。
でもルルにビラールのような振る舞いはいろんな意味で無理だと思うよ!
◆ビラールとバーゲン。
◆「通してくだサイ」の一言で人波が割れるとは恐るべし!
◆「……ルル、それはダメ。ワタシは当然のことしかしてないデス」「そっか……」「でもカフェに寄るのはうれしいデス。まだ、もう少しアナタと話していたい。だから、代金はワタシが持ちマス。今日一緒に買い物してくれたお礼デス」
◆…………紳士なんだけど、文句のつけようもなく完璧な紳士なんだけど、どことなく逆らえない印象を持つのは何故……!
◆水のオルゴール綺麗そうだなあ。ワンド世界の小物ってなんでこう欲しくなるものばかりなんだ!
◆ヴォルカノ・ボッカも食べてみたい。
◆ビラールとのベターカードで嘘つきカード1を入手。
◆「ハイ。ワタシはアナタが喜んでくれれば、それでいいデスから」
◆ビラールっ……!! いい男すぎるよビラール……!
◆カードの内容は、ビラールなら死んでも言わないようなものでした。
◆1枚目のカードって皆だいたいこんな感じだよなあ……と思ったら、そうか、ユリウスの女子高生喋りは1枚目だったか(遠い目)
◆この手ので秀逸なのはやっぱりユリウスとノエルですね。アルバロとエストは反応に困るものが多すぎて正直どうしたらいいのか! あれはもうキャラより声優さんの問題になってる気が(笑)
◆ビラールはビラールらしい嘘だといいな。
◆7週目、ビラールのプライベートイベント1発生。
◆さすがワンド、水遊びと一口に言っても現実のそれとは全然違う!
◆水に浸かってばっちゃばっちゃしてるビラールを思い浮かべてたなんて言えない。
◆「話題を変える」を選んでみたら何故か駄洒落つながりでエストの話に。
◆「そうデスね。あ、デモ、エストも、アナタにだけは小さいなんテ言われたくないと思いマスよ?」
◆ビラールひどい(笑) 彼がこんな言動するのは新鮮かも
◆もう一方の選択肢は、何ていうかその……ビラールってルルやユリウスと違って「故意」の人なんだなぁと。アルバロよりも真っ当な意味で、色事に対して長けていそうなイメージを持ちました。
◆うっかり天然な応対してるといつの間にか食われかねないよルル!
◆「うんうんっ! もっともっとあなたのこと教えてね!」「フフ……アナタは本当ニ……」
◆言った傍から危ない感じだよルル! ハラハラするよ!
◆手紙の内容は祖国の窮状についてなのか、ビラール自身への苦言とかなのか……ビラールの反応からして前者かな。信念持って留学してきてるわけだし、後者はそこまで気にしないと思うんだ。
◆追及せずに引く辺りはさすがルル、わきまえてるな。
ビラールの普段の態度が変わりました。
「うれしいお誘いデス。ちょうどアナタと話したかった」
「アナタとお話するのは楽しいデス。だから誘ってもらえて嬉しい」
彼の言葉は率直過ぎて突っ込む余地がどこにもないね!
ルルと組み合わせると周りの方が恥ずかしくなりそうだ。いや、むしろ自然すぎてサラっと聞き流してしまうか……?
母国語で話すとどんな口調なんだろう。こればっかりは相手の国の言葉をよっぽど深く理解しないと解らんよな。
◆ラギ、ノエルと動物の気持ちミッション。
◆そういやこれ発生させるだけ発生させてクリアしなかったやつだ。
◆初っ端のラギのノエルへの言い分がヒドい!
◆かく言うルルもラギに対しては強気というか、攻め気質っぽい
◆「あいつはムダに見栄っ張りだしな。どうせオレらの前で失敗したくねーから、リハーサルでもしてんじゃねーの?」
◆それは大いに有り得ると思うが、せめて堅実って言おうよ!
◆「あ。そういえばノエルってなんとなく猫系な気がするわ!」
◆あー確かに。でもルルもわりと猫系だよね? エストも。ユリウスは猫か犬かちょっと迷うとこだが……ラギはドラゴンだな。
◆ノエルの猫語かわいすぎる! 「にゃー?」のとこたまらん!
◆選択肢はまずラギ寄りのものから。
◆動物に好かれるラギだから、きっと微笑ましい方法に……ならなかった。
◆猫化しようがノエルはノエルなんだね! でも大剣でぶっ叩いたらいくらノエルでも死んじゃうよ!
◆「さすがに叩くのは乱暴すぎよ! ほら、見てラギ。のえねこだって、こんなに怯えちゃってるわ……」
◆のえねこってなんだ。(ラギとハモる心の声)
◆ドラゴン化したラギにじゃれつくのえねこ……微笑まし……い?(疑問系)
◆ノエル寄りの展開もなんだかノエルが哀れです。
◆ルルはどっちにしろ楽しそう!
◆最後はお待ちかねの自己解決。ノエルのショック→ユリウス絡みは鉄板だな!
◆ルルの「ノエルが人の言葉を喋ったわ!」発言はよく考えるとひどい(笑)
◆「ユリウスに対するノエルのライバル心って本物なのね……!」
◆本物じゃなきゃなんなんだアレは!(笑)
◆ノエルとユリウスを比べてユリウスを褒め称えるルルなんて、こんな事でもなければ見られないな
◆それで我に返るノエルもノエルらしい!
◆ビラールとデートその1。
◆こういう言葉の問題ってあるよね。分かってみると意外と簡単だったりして
◆ラティウムの気候でも太陽には気をつけた方がいいのかな?
◆女性なら分かるけど、ビラールが使うのはちょっと意外。習慣ってだけでもなさそうだし、水属性なのが関係してるんだろうか。いや、習慣なのか? 何にしても、気を遣うに越したことはないよね。
◆香油が見つかるのは大通りだけど、路地の展開も結構好きだ
◆「はい。とても甘くて、柔らかくて、でもワクワクしてしまう不思議な香り。それにワタシとお揃いの香りデス。もし嫌なら返してくれて構いまセン」
◆そう言われて返せるかー!! 直球過ぎるっ!
◆ビラールとデートその2。
◆いきなり目をつぶってくれと言われてもビラール相手だと快諾してしまうな。
◆相手がアルバロならさすがのルルも警戒するだろう(笑)
◆ファランバルド風料理美味しそう……!!
◆空きっ腹には目の毒だ! 本当にグラフィック細かいなー
◆ラッシーがあるってことは、全部実在の料理? インドとか? インドにも砂漠はあったよな。アラビア周辺のイメージも強いが。ゴビ砂漠なんかの北地にある砂漠は少し雰囲気が違うか。
◆選択肢はどっちだろう。ルルは料理の経験少ないんだよね
◆ビラールが大食いなのはイメージ通りでした。
ビラールから水の属性足りないよコールが来たので、属性値上げに本腰を入れます。
50%よりちょっと少ないくらいが適当かな?
好感度は抑えすぎると次のプライベートイベントが発生しないので、上げ過ぎず下げ過ぎず慎重にいかねば。
このゲーム、BADEDを見る方が絶対難しいよ!
◆エストのプライベートイベント1発生。
◆10週目でもまだ発生させられるのか! もうムリだと思ってた。
◆思わずグラッと行ってしまいそうになるが我慢だ!
◆エストの友情EDはもう見たから選ぶことはないんだけど、それでも普段の態度が柔らかくなると嬉しいな
◆それ以上は股掛けしてるようでアレだが。
◆アルバロ、エストと不幸を呼ぶ蝶ミッション。
◆この二人が揃うと無駄にドキドキしてしまう!
◆蝶のイラスト綺麗だな。ワンド世界だと、黒猫の鈴みたいに実際に不幸を呼ぶ代物もあるから、間違えられるのも無理はないかも。
◆「マーサ、早く叩き落しなさい!」「やだ」「そ、即答でしたわ」
◆アデーレとマーサの掛け合い好きだ(笑)
◆久々にアルバロと絡むと緊張するなぁ。「アルバロにお願いする」は確実にハズレだと思うので、まずはそちらを。
◆…… …… …… 重い……。壊すって選択自体、なんか嫌だ。
◆ルルがやる方はまだマシだったけどね
◆エストの正解選択肢だったら少しは救いがあるような……いや、やっぱり自己解決だ!
◆蝶を停止させる呪文、か。[今までお疲れ様]……うう、切ないな。
◆でも誤解は解けたし、これでよかったんだよね。
◆思わずルル口調になるほど深く考えてしまった。
エストとの雑談。
「あなたはいつもムダに笑顔を振りまいているようですが……」
「む、ムダ?」
「顔の筋肉がおかしくなったりしませんか。たまに見ていて心配になるんですが」
エ ス ト ! なんてことを言うんだ!(笑)
焼きもちからってことはエストに限ってないし(ないよね?)これは本心からの言葉なんだろうか。意外な一面?
「ねえ、私の顔の筋肉の心配は余計なお世話じゃないのかな……?」
さすがのルルも唖然としてるよエスト……。
結局純粋な疑問だったのか、それとも嫌味だったのかどっちだ!
◆ビラールと流れ星イベント。
◆このイベントは攻略対象の身の上話が聞ける機会なのか。
◆ビラールの媒介はゴブレットだけど、剣もすんなり扱えるんだろうな。
◆選択肢は「仲良くなった」で決まりだろう!
◆ルルに同じく、ビラールならやれそうな気がする……
◆「ワタシたちは、不思議と気が合いまシタ。彼は今も王宮でワタシの帰りを待っていマス」
◆うわー、うわー、何だそれスゲェ! 王子とかそういう問題じゃないぞ!?
◆「ふふっ。そのトラさん、私もいつか会ってみたいな」「ぜひ。彼もアナタを気に入ると思いマス。だって、ワタシと彼は気が合うんデスから」
◆プレイヤーもルルとトラの対面見てみたいよ!
◆そしてさり気なく自分がルルを気に入ってることを含ませるビラール。正直は正直でもユリウスのような天然じゃないよな。
◆ビラールのプライベートイベント2発生。
◆必要好感度はバー全体のだいたい5分の3くらいかな? 目安にしよう。
◆「私の場合、ヒナ鳥さんどころか、巣まで吹き飛ばしちゃいそうな気がするよね。すごくするよね」
◆ルル、自分に念押しまでしなくていいんだよ!
◆冗談はさておき、ルルのこういう慎重さはアミィルートで垣間見えた過去の事情が関係してるのかな。
◆「ルル? 何してマスか?」「にゃーっっ!?」
◆にゃーっ!? まさかミッションでもないのにこんな叫びが聞けるとは(笑) ルルの猫ジェラシー姿も見たかったよ。
◆「しょうがニャー? むう。この国の言葉やっぱり難しいデス……」
◆ビラールさん、それは素のボケかい?
◆何だこの構図、すごくかわいい! ルルも鳥もかわいいけど、笑ってるビラールも何処となく無邪気でかわいい!
◆ワンドのCGは正しくご褒美だー。見てるだけで楽しい。
◆[乙女心的に、人に持ち上げられると気にしてしまう数字があるというか]
◆ルルにもやっぱそういうのあるんだ。そういえばお菓子の食べすぎも気にしてたかも。食べるの好きだと自然とそうなるよね
◆「ルルはとても軽かったデス。あのヒナ鳥と同じぐらい」「さ、さすがにそれはない! 気を遣ってくれるにしても言いすぎだから!」「それに、ルルはとても可愛いデス。あのヒナ鳥と同じぐらい」
◆っこの会話の自然な流れったらどうよ!?
◆前者はともかく後者は本気で言ってそうに聞こえるのがまた……! いや、本気なのか!?
◆続くファランバルドの女性についての話も、なんというか心憎いなぁ
◆ルルがビラールを気にし始めているのがよく分かります。
◆不思議な絵イベントの2段階目を経てデートイベントその3へ。
◆こういうイベント限定の誘い文句はなかなか見るのが難しいな。不思議な絵イベントは任意で起こせるけど、月初めの会話で誘われるのは時期的にかなりレアだと思う。
◆今気付いた! ビラールのプライベートイベント2のメモリス手に入ってなくない!? え、ついにバグに引っかかった!?
◆ロードしてやり直そうにもベターカードの戦績がおかしくなりそうで怖いし…… い、一応13週のデータを残しておいたまま先に進めるか。セーブブロックの数が少ないのが本当にネックだ!
◆ビラールの作り出した雪、CGで見たかったな。
◆ワンドはだいたいCG(大小込み)で表現してくれるから、見てる側も欲張りになってしまう(笑)
15週目に入ったので、水属性を集中して上げていきます。
50~60%が目安だっけ? 60だと上げすぎかな。
できれば22週頭、23週頭、23週土曜の3ヶ所セーブしておきたいんだけど(Bデータは)、余ってるブロックがそもそも3ヶ所しかないという…… エルバート先生ルートとアミィルートのどっちかを削るしかないのか!?
というか、まだ後にラギと全属性、パラ不足BADが控えてるんだけど、その2つ諦めたところで足りるのか!?
どうせやり直すだろうユリウスルートのセーブをまず削るかな……。