カヌチ~二つの翼~ プレイ記録・8
- 2014/10/18 00:00
- カヌチ
白き翼の章六周目、シンルートクリア!
カヌチ白で最も恋愛度が高く、突っ込みどころも少ない良心的なルート。シンさんかっこいいよ!
※以下ネタバレ注意
六周目、警備隊ラストはシンさんです。
これにて白の本編終了……と言いたいところだが、諸事情によりもう一周する必要有り。
とはいえ本攻略終了には違いないので、この周回中に全武器99本目指します。
うなれ親指!耐えろ○ボタン!
◆星読み結果はモルシス。ルーンの原石ありがたい!
◆ミトシの序章。ヒノカが笑ってた理由は聞かないほうがいいよミトシ……。
◆ここまでくるとイベントスキップ無双になる。
◆「燃えさかる憎悪、そして嫉妬と……出口のない、炎。白き翼舞い落ちる……星読師。」
◆ヒノカに嫉妬してるって、ミトシはこの時点でちゃんと自覚してるんだな。
◆よく考えてみたら、ミトシの過去を感じる能力って諜報員としてすごく有用なんじゃ? その線で潜り込めなかったのかな。
◆「ミトシってそっちの能力の方がすごくないか?」
◆だよね。初めから過去視に絞って訓練してたら、それはそれで強力な術師になっていたのかもしれない。
◆本編開始。
◆「ほんとにがんばり屋さんだなぁ。けど……ウキツは叱っておかなきゃな。」
◆シンさんはいつもアキの味方。
◆信頼度イベント条件は60以上100未満だったかな。また受注破棄コースでいいか。
◆熟練度Lv10達成後も無心で剣を作り続け、クヌヒが尽きたあたりで一旦中断。
◆さすがに99本一気に作ろうとするのは無理があった!
◆ああ、隊長はミトシの星読師の力が後天的に手に入れたものであることを知っていたのか。
◆ミトシの残留がすんなり決まったのは隊長のおかげだったのかな。
◆信頼度イベント発生。
◆「俺? 戻らないよ。仲が悪くてさーウチの両親とは。だから帰りたくないんだ。」
◆シンさんがクラトを昔の自分に似てると感じる理由、なんとなく解る。お金持ち同士だし。
◆クラトも休暇になっても実家には戻らなさそう。家のことはあまり語られなかったが、アクトのことで亀裂が入ったままなのかな。
◆この時代、シンさんの家や両親は既に……だったよね。
◆「ってーことでー、俺がアキちゃんを連れ出してあげよ~!」
◆シンさんスマート!
◆それで連れてった場所が大事な湖のほとりってあたりがまた凄い。既に気に入られてるのかな。
◆「彼女の存在そのものを納得するのに時間かかるじゃない? しかもあの戦女神とか言われちゃってさ。」
◆他の面々がカヤナカヤナと言い出す中、アキの立場や気持ちを積極的に理解しようとしてくれるのはシンさんくらいだ。
◆カヤナをないがしろにして欲しい訳じゃないんだ! この時代に生きているアキも大事にして欲しいだけなんだ!
◆「カヤナちゃんはアキちゃんの友達じゃなかったのかい?」
◆「今までそんな風に、考えたことがなくて…… そっか、友達……」
◆「人間じゃなくても、神様でも何でもいいじゃない。」
◆シンさーん!
◆シンさんは白はもちろん黒でもとてもよかったです。理解不能な展開は少なく、ラストも綺麗。なによりしっかり恋愛してた!
◆アキとカヤナの関係も、メインキャラの中ではシンルートが一番好きだ。相棒!
◆シンルートのアキのイミナは純粋な愛(ラニカクルス)にしました。王道でいこう。
◆依頼を一気にこなすと剣の本数も一気に減ってしまう。ひたすら補充!材料も補充!
◆最も手に入りにくく需要が高いルーンの原石をちまちま産んでくれるコロがありがたい。
◆湖のシーン、カヤナはどこまで気づいてたんだっけ?
◆カッとなって剣を振り回しても、大事に至る前に正気に返ってくれるという信頼感がシンさんにはある。
◆出来ればそもそも剣を抜かないで欲しいが、他のキャラは簡単に振り回したあげく大事に至るからな!
◆それに比べたら遥かにマシだ。
◆ルアの日の約束。
◆「似てると思わないか俺達! 同じ太刀筋でさ!」
◆これは大きな伏線……前置き?だったな。
◆ウキツに比べて、シンのこのイベントは素直に受け入れられます。シンに落ち度はなく、アキ、カヤナともに悪い。平等だ。
◆本当は「どっちも間違ってない」とかにして欲しいけどね! 手のかかる主人公達だなぁ。
◆忘れ物をお届け。
◆「食べる?」「た、食べねぇだろ……」「ミ、ミトシはたまにすごい事いうよな……」
◆ミトシの爆弾発言に戦くヘタレ二人。
◆ここでシンさんが師の名前を出してたら一発だったな。あれ、でも名前は知らなかったっけ?
◆ノレサ亭で飲み会。
◆「そうさ! 女も男も、性別は気持ちで決まるのさ! 見た目じゃないんだよ?」
◆黒のフタバが似たようなこと言いそうだ。
◆クラトは個性の強い面々に振り回されてるのが似合うなぁ。
◆このタイミングでノレサ亭に行くと凄まじい矛盾が発生してしまう!
◆しかしここまで周回重ねて未読だったとは。毎回外出してたつもりだったんだけどな。
◆もうちょっとで全武器99になる! カグヅチのギグ鉱石消費量多すぎるよ! お弁当持ってかない縛りだと追いつかない。
◆シンルートのクラトは結構アキのこと気にしてるな(笑)
◆ドジな妹分が心配なんだろう。
◆シンさんは「関係ないじゃない」という言葉通り、アキ達の様子を見に行ったりはしないんだよね。
◆クラトにしてみれば冷たいんだろうけど、実際彼が様子見に行った時はアキもカヤナも仕上げ中で迷惑そうにしてたし、シンさんの方が彼女らを一個人(?)として認めているとも言えるのかも。
◆アマテラスを納品し、品評会優勝。
◆第七章「湖の畔」開始。
◆王族が飛んで逃げないように籠を作るっていうのも凄い話だ。象徴としてなら分かるが。
◆シンさんの過去話は改めて見ると分かりにくい(笑)
◆そういやシンさん、未来でチナキさんと面識あったのか。未来でもノレサ亭に通ってたのかな?
◆未来ではもう戦争ないんだよね、たぶん。
◆「そっか……あれは俺だったのか。ってことは俺も準備してやらないといけないな。」
◆黒カスガEDでは明らかにここに繋がらなくなったな。
◆タイムスリップ系はどれだけ設定詰めても矛盾点や突っ込みどころが出てしまうのが辛いところだ。すんなり納得できたのは干渉した時点で未来が分岐するドラゴンボールくらいかな。これも同じようなものだと思えばいいのか。
◆ヒノカの星読も、数ある未来の中から最も自分に近いものを読んでいる、という風に捉えるべきなのかも。
◆「なんだか悲しい気持ちが伝わってくる。……つらい想い出なんだね。」「そうだな……」
◆こういう会話って他ルートではあんまりなかった気がする。
◆カヤナ、シンさんのお金の隠し場所チナキさんに喋っちゃってるぞ!
◆どう見ても地雷だったんだから黙っててあげようよ(笑) カヤナらしいが。
◆第八章「懐かしき親友」開始。
◆カスガとの再会シーンを全く覚えていないことに気づいた。ど、どこでどう出てくるんだっけ??
◆シンさんの打ち明け話。
◆黒の他キャラのルートでは、当初の想定通り、あの黒い影はシンさんってことになるんだろうな。
◆しかしその場合カスガはどうなるんだ? アレがないと帰れないような……
◆ルートが統合されたから、シンさんとカスガは黒でどのルートに入ろうが出会ってることになるわけで、その後全く交流なしっていうのは変だよね。彼らは彼らで最後の審判の刻にアレを取り戻そうと動いてた、とか? ちょっと苦しいな。
◆皆抱えてるものが大きい割に、自ルート以外だと扱いがおざなりすぎるよ!
◆たまに自ルートですらおざなりだから困る。
◆「別れの時が来たら、アキちゃんは泣いてくれるのかな。」
◆「そ、そんな言い方しないで下さい! 今でも泣きそうなんだからっ……!」
◆「あはは……ありがとね。」
◆シンルートは切ない。
◆素材が幾つか尽きたので補充しながら進める。一度99本にしても、依頼こなすと結構減るな。
◆「お前さ、ちっとも自分の事はなさねーくせにアキには話すのな?」
◆内心ちょっと不満なんだろうな(笑)
◆ウキツと少年シンが警備隊で揃う未来は果たして存在するのだろうか。
◆さすがのウキツも暫く接すればからくりに気づきそうだが……。
◆生き残ったであろう他の隊員たちは少年シンに何も言わなかったのかな。
◆シンとカスガの再会。
◆白のカスガの立ち絵久しぶり!
◆同じ敵同士でも、彼らの場合は陣営に縛られることなく、どこまでも親友同士だ。
◆それでいてお互い割り切りがいいのも好感持てる。
◆第九章「時越えし剣士達の戦い」開始。
◆アクトとカスガだったらカスガの方が強いんだよな、確か。
◆シンさんはさすがに安定してかっこいい。
◆イズサミ復活と警備隊の帰還。
◆イズサミの言う「同じ感じのする子」ってシンさんでいいのかな? シンさんの方も反応してたな。
◆あ、接触した! こんな展開あったっけ。
◆イズサミがシンにフレンドリーなのはカヤナ狙いじゃないからとか?(笑)
◆カスガは部下に慕われてるなあ。黒でも部下っぽい人の出番欲しかった。
◆なんだかんだで皆あの人繋がりなんだよね。
◆第十章「交錯する出会い」開始。
◆カスガ来訪。アキが戸惑いながらとりあえずお茶を出してるのが面白い。こんな出会いだったか。
◆ついでにイズサミもいつも通りの姿で戻ってきてカオス。
◆慌てて挨拶するカスガに対し、イズサミの「はぁ……カスガくんね。」がやる気なさすぎて笑う。
◆「はぁ……お前さんねえ、人さらいってのは無理矢理にでもやるもんだろ?」
◆正論のシンさん。
◆食事の場面は賑やかでいいなあ。苛立たしげに眉寄せてるカヤナがかわいい。
◆「分かった、アキちゃんと呼ぼう。」「変だし!」
◆ちゃん付けが棒読みすぎる!
◆カスガの戦闘立ち絵、たまに剣が切れてるのが勿体ないな。PS2版の頃からこうだっけ?
◆シンさんに、人さらいに来たはずの相棒の行動に色々突っ込みたいけどまぁこういう奴だし……みたいな諦めが窺える(笑)
◆カスガもアキにはさらっと事情話すんだな。距離が近づくのは黒からだと思ってたから意外だ。
◆「あ、それからこれは関係ないけどアキちゃんには手を出さないよーに。」
◆常にアキへのアピールを忘れないシンさん。
◆さすがカヌチ白で一番乙女ゲーの攻略対象してるだけはある!(私見)
◆イズサミと狂戦士の葛藤。
◆他ルートでは完全に悪役だっただけに、抵抗するイズサミが新鮮。
◆後編のルートによっては白の時点で出番終了してしまうのが不憫だ。
◆第十一章「なくした物」開始。
◆決闘中にサナト来襲。この人も白では大概悪役だな!
◆「てめぇ何やってたんだ!」
◆敵同士として相対しても、人さらいに来たと聞いても親しげな態度を崩さなかったシンさんがここで初めて激昂。
◆口調が荒々しくなるのがまた印象的。
◆「カスガ、俺をもう失望させるな。敵としても……友としても。いいな。」
◆カスガにとって、ここでシンと再会できたことは、アキと出会った以上に僥倖だったんじゃないかな。
◆カヤナの目覚めを待つアキとシンさんのやり取り好きだー。CGもいい感じ。
◆カスガ退場と入れ替わりにアクト登場。
◆「アキ、下がれ!!」「は、はいっ!」
◆呼び捨てってすばらしい!
◆ここでアキを庇って負傷するというのもかっこいい。シンさんさすが!
◆そういやカスガ、ここで一度明確に反逆してるんだっけ。
◆だからシンさんも黒でカスガがアキ達のこと守ってくれるって信じられたのかも。
◆おなじみ黒予告。
◆最後のシーン以外どこだったか思い出せない。
◆実際になかったのかそれとも忘れたのかどっちだ!
◆最初のシーンはまずなかったと思うんだが……うーん曖昧。
白き翼の章シンルート終了!
やーシンさんはかっこいいな! 性格も大人だし腕も立つし、文句のつけようがない。
シンさんやカスガが全キャラの中でもかなり強い部類に入るのは、剣の師匠が師匠だからだろうか。
一番好きなキャラではないが(でも白で二番)、白黒通して一番納得のいくルートを決めるなら、今のところシンさん一択です。
皆がカヤナに注目する中、一貫して好意を示し続けてくれるなんて、プレイヤーがアキなら確実にシンさんに惚れている!
後編で白キャラとしては珍しくしっかり恋愛してたのも納得。
後日談も楽しみです。
カヌチ白で最も恋愛度が高く、突っ込みどころも少ない良心的なルート。シンさんかっこいいよ!
※以下ネタバレ注意
六周目、警備隊ラストはシンさんです。
これにて白の本編終了……と言いたいところだが、諸事情によりもう一周する必要有り。
とはいえ本攻略終了には違いないので、この周回中に全武器99本目指します。
うなれ親指!耐えろ○ボタン!
◆星読み結果はモルシス。ルーンの原石ありがたい!
◆ミトシの序章。ヒノカが笑ってた理由は聞かないほうがいいよミトシ……。
◆ここまでくるとイベントスキップ無双になる。
◆「燃えさかる憎悪、そして嫉妬と……出口のない、炎。白き翼舞い落ちる……星読師。」
◆ヒノカに嫉妬してるって、ミトシはこの時点でちゃんと自覚してるんだな。
◆よく考えてみたら、ミトシの過去を感じる能力って諜報員としてすごく有用なんじゃ? その線で潜り込めなかったのかな。
◆「ミトシってそっちの能力の方がすごくないか?」
◆だよね。初めから過去視に絞って訓練してたら、それはそれで強力な術師になっていたのかもしれない。
◆本編開始。
◆「ほんとにがんばり屋さんだなぁ。けど……ウキツは叱っておかなきゃな。」
◆シンさんはいつもアキの味方。
◆信頼度イベント条件は60以上100未満だったかな。また受注破棄コースでいいか。
◆熟練度Lv10達成後も無心で剣を作り続け、クヌヒが尽きたあたりで一旦中断。
◆さすがに99本一気に作ろうとするのは無理があった!
◆ああ、隊長はミトシの星読師の力が後天的に手に入れたものであることを知っていたのか。
◆ミトシの残留がすんなり決まったのは隊長のおかげだったのかな。
◆信頼度イベント発生。
◆「俺? 戻らないよ。仲が悪くてさーウチの両親とは。だから帰りたくないんだ。」
◆シンさんがクラトを昔の自分に似てると感じる理由、なんとなく解る。お金持ち同士だし。
◆クラトも休暇になっても実家には戻らなさそう。家のことはあまり語られなかったが、アクトのことで亀裂が入ったままなのかな。
◆この時代、シンさんの家や両親は既に……だったよね。
◆「ってーことでー、俺がアキちゃんを連れ出してあげよ~!」
◆シンさんスマート!
◆それで連れてった場所が大事な湖のほとりってあたりがまた凄い。既に気に入られてるのかな。
◆「彼女の存在そのものを納得するのに時間かかるじゃない? しかもあの戦女神とか言われちゃってさ。」
◆他の面々がカヤナカヤナと言い出す中、アキの立場や気持ちを積極的に理解しようとしてくれるのはシンさんくらいだ。
◆カヤナをないがしろにして欲しい訳じゃないんだ! この時代に生きているアキも大事にして欲しいだけなんだ!
◆「カヤナちゃんはアキちゃんの友達じゃなかったのかい?」
◆「今までそんな風に、考えたことがなくて…… そっか、友達……」
◆「人間じゃなくても、神様でも何でもいいじゃない。」
◆シンさーん!
◆シンさんは白はもちろん黒でもとてもよかったです。理解不能な展開は少なく、ラストも綺麗。なによりしっかり恋愛してた!
◆アキとカヤナの関係も、メインキャラの中ではシンルートが一番好きだ。相棒!
◆シンルートのアキのイミナは純粋な愛(ラニカクルス)にしました。王道でいこう。
◆依頼を一気にこなすと剣の本数も一気に減ってしまう。ひたすら補充!材料も補充!
◆最も手に入りにくく需要が高いルーンの原石をちまちま産んでくれるコロがありがたい。
◆湖のシーン、カヤナはどこまで気づいてたんだっけ?
◆カッとなって剣を振り回しても、大事に至る前に正気に返ってくれるという信頼感がシンさんにはある。
◆出来ればそもそも剣を抜かないで欲しいが、他のキャラは簡単に振り回したあげく大事に至るからな!
◆それに比べたら遥かにマシだ。
◆ルアの日の約束。
◆「似てると思わないか俺達! 同じ太刀筋でさ!」
◆これは大きな伏線……前置き?だったな。
◆ウキツに比べて、シンのこのイベントは素直に受け入れられます。シンに落ち度はなく、アキ、カヤナともに悪い。平等だ。
◆本当は「どっちも間違ってない」とかにして欲しいけどね! 手のかかる主人公達だなぁ。
◆忘れ物をお届け。
◆「食べる?」「た、食べねぇだろ……」「ミ、ミトシはたまにすごい事いうよな……」
◆ミトシの爆弾発言に戦くヘタレ二人。
◆ここでシンさんが師の名前を出してたら一発だったな。あれ、でも名前は知らなかったっけ?
◆ノレサ亭で飲み会。
◆「そうさ! 女も男も、性別は気持ちで決まるのさ! 見た目じゃないんだよ?」
◆黒のフタバが似たようなこと言いそうだ。
◆クラトは個性の強い面々に振り回されてるのが似合うなぁ。
◆このタイミングでノレサ亭に行くと凄まじい矛盾が発生してしまう!
◆しかしここまで周回重ねて未読だったとは。毎回外出してたつもりだったんだけどな。
◆もうちょっとで全武器99になる! カグヅチのギグ鉱石消費量多すぎるよ! お弁当持ってかない縛りだと追いつかない。
◆シンルートのクラトは結構アキのこと気にしてるな(笑)
◆ドジな妹分が心配なんだろう。
◆シンさんは「関係ないじゃない」という言葉通り、アキ達の様子を見に行ったりはしないんだよね。
◆クラトにしてみれば冷たいんだろうけど、実際彼が様子見に行った時はアキもカヤナも仕上げ中で迷惑そうにしてたし、シンさんの方が彼女らを一個人(?)として認めているとも言えるのかも。
◆アマテラスを納品し、品評会優勝。
◆第七章「湖の畔」開始。
◆王族が飛んで逃げないように籠を作るっていうのも凄い話だ。象徴としてなら分かるが。
◆シンさんの過去話は改めて見ると分かりにくい(笑)
◆そういやシンさん、未来でチナキさんと面識あったのか。未来でもノレサ亭に通ってたのかな?
◆未来ではもう戦争ないんだよね、たぶん。
◆「そっか……あれは俺だったのか。ってことは俺も準備してやらないといけないな。」
◆黒カスガEDでは明らかにここに繋がらなくなったな。
◆タイムスリップ系はどれだけ設定詰めても矛盾点や突っ込みどころが出てしまうのが辛いところだ。すんなり納得できたのは干渉した時点で未来が分岐するドラゴンボールくらいかな。これも同じようなものだと思えばいいのか。
◆ヒノカの星読も、数ある未来の中から最も自分に近いものを読んでいる、という風に捉えるべきなのかも。
◆「なんだか悲しい気持ちが伝わってくる。……つらい想い出なんだね。」「そうだな……」
◆こういう会話って他ルートではあんまりなかった気がする。
◆カヤナ、シンさんのお金の隠し場所チナキさんに喋っちゃってるぞ!
◆どう見ても地雷だったんだから黙っててあげようよ(笑) カヤナらしいが。
◆第八章「懐かしき親友」開始。
◆カスガとの再会シーンを全く覚えていないことに気づいた。ど、どこでどう出てくるんだっけ??
◆シンさんの打ち明け話。
◆黒の他キャラのルートでは、当初の想定通り、あの黒い影はシンさんってことになるんだろうな。
◆しかしその場合カスガはどうなるんだ? アレがないと帰れないような……
◆ルートが統合されたから、シンさんとカスガは黒でどのルートに入ろうが出会ってることになるわけで、その後全く交流なしっていうのは変だよね。彼らは彼らで最後の審判の刻にアレを取り戻そうと動いてた、とか? ちょっと苦しいな。
◆皆抱えてるものが大きい割に、自ルート以外だと扱いがおざなりすぎるよ!
◆たまに自ルートですらおざなりだから困る。
◆「別れの時が来たら、アキちゃんは泣いてくれるのかな。」
◆「そ、そんな言い方しないで下さい! 今でも泣きそうなんだからっ……!」
◆「あはは……ありがとね。」
◆シンルートは切ない。
◆素材が幾つか尽きたので補充しながら進める。一度99本にしても、依頼こなすと結構減るな。
◆「お前さ、ちっとも自分の事はなさねーくせにアキには話すのな?」
◆内心ちょっと不満なんだろうな(笑)
◆ウキツと少年シンが警備隊で揃う未来は果たして存在するのだろうか。
◆さすがのウキツも暫く接すればからくりに気づきそうだが……。
◆生き残ったであろう他の隊員たちは少年シンに何も言わなかったのかな。
◆シンとカスガの再会。
◆白のカスガの立ち絵久しぶり!
◆同じ敵同士でも、彼らの場合は陣営に縛られることなく、どこまでも親友同士だ。
◆それでいてお互い割り切りがいいのも好感持てる。
◆第九章「時越えし剣士達の戦い」開始。
◆アクトとカスガだったらカスガの方が強いんだよな、確か。
◆シンさんはさすがに安定してかっこいい。
◆イズサミ復活と警備隊の帰還。
◆イズサミの言う「同じ感じのする子」ってシンさんでいいのかな? シンさんの方も反応してたな。
◆あ、接触した! こんな展開あったっけ。
◆イズサミがシンにフレンドリーなのはカヤナ狙いじゃないからとか?(笑)
◆カスガは部下に慕われてるなあ。黒でも部下っぽい人の出番欲しかった。
◆なんだかんだで皆あの人繋がりなんだよね。
◆第十章「交錯する出会い」開始。
◆カスガ来訪。アキが戸惑いながらとりあえずお茶を出してるのが面白い。こんな出会いだったか。
◆ついでにイズサミもいつも通りの姿で戻ってきてカオス。
◆慌てて挨拶するカスガに対し、イズサミの「はぁ……カスガくんね。」がやる気なさすぎて笑う。
◆「はぁ……お前さんねえ、人さらいってのは無理矢理にでもやるもんだろ?」
◆正論のシンさん。
◆食事の場面は賑やかでいいなあ。苛立たしげに眉寄せてるカヤナがかわいい。
◆「分かった、アキちゃんと呼ぼう。」「変だし!」
◆ちゃん付けが棒読みすぎる!
◆カスガの戦闘立ち絵、たまに剣が切れてるのが勿体ないな。PS2版の頃からこうだっけ?
◆シンさんに、人さらいに来たはずの相棒の行動に色々突っ込みたいけどまぁこういう奴だし……みたいな諦めが窺える(笑)
◆カスガもアキにはさらっと事情話すんだな。距離が近づくのは黒からだと思ってたから意外だ。
◆「あ、それからこれは関係ないけどアキちゃんには手を出さないよーに。」
◆常にアキへのアピールを忘れないシンさん。
◆さすがカヌチ白で一番乙女ゲーの攻略対象してるだけはある!(私見)
◆イズサミと狂戦士の葛藤。
◆他ルートでは完全に悪役だっただけに、抵抗するイズサミが新鮮。
◆後編のルートによっては白の時点で出番終了してしまうのが不憫だ。
◆第十一章「なくした物」開始。
◆決闘中にサナト来襲。この人も白では大概悪役だな!
◆「てめぇ何やってたんだ!」
◆敵同士として相対しても、人さらいに来たと聞いても親しげな態度を崩さなかったシンさんがここで初めて激昂。
◆口調が荒々しくなるのがまた印象的。
◆「カスガ、俺をもう失望させるな。敵としても……友としても。いいな。」
◆カスガにとって、ここでシンと再会できたことは、アキと出会った以上に僥倖だったんじゃないかな。
◆カヤナの目覚めを待つアキとシンさんのやり取り好きだー。CGもいい感じ。
◆カスガ退場と入れ替わりにアクト登場。
◆「アキ、下がれ!!」「は、はいっ!」
◆呼び捨てってすばらしい!
◆ここでアキを庇って負傷するというのもかっこいい。シンさんさすが!
◆そういやカスガ、ここで一度明確に反逆してるんだっけ。
◆だからシンさんも黒でカスガがアキ達のこと守ってくれるって信じられたのかも。
◆おなじみ黒予告。
◆最後のシーン以外どこだったか思い出せない。
◆実際になかったのかそれとも忘れたのかどっちだ!
◆最初のシーンはまずなかったと思うんだが……うーん曖昧。
白き翼の章シンルート終了!
やーシンさんはかっこいいな! 性格も大人だし腕も立つし、文句のつけようがない。
シンさんやカスガが全キャラの中でもかなり強い部類に入るのは、剣の師匠が師匠だからだろうか。
一番好きなキャラではないが(でも白で二番)、白黒通して一番納得のいくルートを決めるなら、今のところシンさん一択です。
皆がカヤナに注目する中、一貫して好意を示し続けてくれるなんて、プレイヤーがアキなら確実にシンさんに惚れている!
後編で白キャラとしては珍しくしっかり恋愛してたのも納得。
後日談も楽しみです。