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デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王 プレイ記録・3(ここまで)

第四章簡易感想です。

※以下ネタバレ注意!



【四章】
◆福禄荘に戻って捜査会議
現実を受け入れるかあらがうかって、そういやゴウトにも似たようなこと聞かれたな……
◆あの時は受け入れると答えたのに、今度はあらがう気満々の十四代目。
四章の時点で既に主張がバラバラです。どうするライドウ、どうするプレイヤー!
浮ついてたらBADENDとかだったら確実に引っかかる
せめてこれからは弾よりの選択肢を選ぶようにしよう……
◆秋次郎さんに呼び出されたけど、どう考えても不穏な用件なので後回し~
◆鳴海さんから麻雀道具の捜索依頼が来てました。街中で拾った時アレっと思ったけど、前作で(ライドウが)あれだけ苦労して集めたアイテム全部ばらまくとかどんな豪快なうっかりやったんですか所長……。
◆それとも所長のイカサマにキレたライドウがわざと隠したんだろうか?
◆ともあれ、これで麻雀できるようになったぞー!
◆麻雀好きだけど、ライドウの場合下手にでかい役狙っても間に合わないんだよなぁ
◆秘技・セーブ&ロードを繰り返して軍資金確保
この辺りで漸くリリムを差し出す決心がついた
◆神社や学者さんの写真をカシャカシャ撮りまくり、別件依頼に提供。黒井さんってどこにいるんだ!
◆真剣な顔でカメラ構えてる十四代目を想像すると笑えます
ライホーくんトート作りたいなぁ~。特にトートには前作で散々お世話になったから懐かしい。
◆そういえばここまで一度もライジュウに遭遇してないんだけど、もしかして合体限定?
◆好奇心からお風呂に入ったら依頼を受けました
◆天斗樹林の行き止まり地点で睡眠喰らって倒れるライドウ。今回はよくよく昏倒する子だ。
P4で贔屓にしていたティターニア様に会えてプレイヤー歓喜!
でも正直、もっと淑やかなお姉様タイプだと思ってた(笑)
◆妖精夫婦揃って美しい美しい連呼って、十四代目の美形度どんだけメーター振り切ってんですか……
◆連れてた仲魔が電撃+氷結特技持ちだったので、弱点突きまくって快勝。
◆がっちんがっちんに固まったティターニア様をボコるのは良心が咎めました
◆妖精王国の写真を撮って帰還し、浮気草のつゆと合わせて依頼達成!
◆その他の細々した依頼を出来るだけこなし、いよいよ槻賀多家へ
案の定タエちゃんが人質になってました。このジジイ! わからずや! はげ!(暴言)
◆タエちゃんはライドウにおける聖域キャラだと思うんだ
◆茜さんの方言説教はかっこよすぎると思うんだ
というかこの二人のやり取りに注目しすぎて話の内容頭に入ってない
薬の即効性すげー
◆秋次郎さんが予期せぬ方向で怒りを収めてくれました。これ依頼受けてなかったらどうなるんだ。
◆今作の選択肢はどれもこれも無駄に熟考してしまう……
婚儀の当日に寝過ごすってお前!
◆凪ちゃんが攻撃された時、予想外にうろたえたゲイリン師匠にラブ
◆茜さんの台詞泣かせるなー。自分が弾の立場だったら挫けてしまいそうだよ。
その後の手紙イベントで更に撃沈
◆弾の秋次郎さんへの思いやりというか、子ゆえの理解の深さというか、そんなとこも泣けるなぁ
◆天斗の泉でウロウロしてたら魔人レッドライダーに遭遇!
◆ちょうど出してた仲魔(呪殺弱点)がマハ・ムド突進コンボで昇天してしまった……
◆何度出し直しても殺されるので、アラミタマ等の呪殺無効悪魔を2匹取り揃え、ひたすら弱点攻撃で撃破!
◆ライドウのHPが突進喰らってもギリギリ生き残れる程度に成長してたのが幸いでした
◆十四代目の能力値は超力の頃からどれも満遍なく上げてるよ!
◆蟲人の栖探索中に神風ジャンプしたら先人の栖に飛んでしまって涙目
◆牢屋に閉じ込められた茜さんに再会してもっかい涙目
前のお嫁さんは用済みだから虫に喰わせるとか……先人達にとっては母親なんじゃないのか!?
◆通路の扉すら開けてなかったので泉から入り直してイベント続行
◆こっちの蟲人?は厭世的でもの静かですね。わらべ唄の発祥地はここだったのか。
◆先人は槻賀多の娘を貰って種を繋いでるけど、蟲人の場合はどうなんだろう? 生贄貰ってる雰囲気じゃないし、そもそもが死を望んでそうだものなぁ。単に長命なんだろうか。
◆金髪の青年の意味ありげな言動を目にするたび、うまく踊らされている気がします
だってどう見ても善玉じゃないぞこの人
◆あれだな、ラストダンジョン出現後辺りに最強の敵としてどっかの遺跡に居座るタイプだな!
◆ところでライドウの本名は前作でつけた創作名(別に変な名前ではない)で続投したのですが、正面切って連呼されると何だか恥ずかしいこのジレンマ。先代のお歴々も叫ばせなくったっていいのに!
ベルゼブブって聖書では地獄の悪魔で、元は異教の神様でしたっけ。確か超力の隠しボスだったんだよね。私はアカラナ回廊一直線でクリアしたので出会わなかったけど、=金髪の青年って可能性はあるのかな。
帝都が大変だー!
◆タエちゃんから↑の電話が掛かってきた時、帝都は確実に壊滅してると思いました。
◆大衆向けRPGのスタンダードに毒されすぎたか……
というか、出張してる間に帝都がご臨終なんてことになったらライドウ説教じゃ済まないような……
今作の鳴海所長が名実共に頼れる大人であることに動揺を禁じえない
◆おっま、そこでさらっと奢っちゃうとかどういう了見ですか、心入れ替えたんですか!
◆前回も全く動いてなかったわけじゃないんだけど(寧ろ暴走した)、どうも昼行灯的印象が強くてなぁ
◆タエちゃんを探して新マップ・石神町へ!
町狭ぇ――――――!!
◆小さいとは聞いてたけど、この狭さはただ事ではない。どう見てもダンジョン入り口。
◆狐目の女の子に話しかけたら案の定突入しろとな
◆あんなでっかい石柱ぶち込んで竜脈調整するとか、スケールでっかいなー大正時代(仮)……
◆ひたすら登ってく形式だからか、超力兵団の和電イ号機を思い出しました
◆こういう多層構成の長丁場ダンジョンはわくわくして仕方無い
むしろわくわくし過ぎて進まない
◆落とし穴上等だ! 遠回り大歓迎だ! なぜなら初見の悪魔がいっぱいいるっ!!
◆ブラックウーズってスライムと同じで仲魔に出来ないんだなー
◆行商人にアイテム売却して余裕が出来たので、軍刀ベースにいけるとこまで錬剣。大斧打ち下ろす強攻撃が楽しすぎて「合体技? ハァ?」状態になりました。
吸魔の自動効果でMAG回復が早いのが助かるなぁ。暫くはこれ一本でいこう。
◆運喰い虫が出るとつい使用捕獲で上澄み補充してしまうんだけど、これ倒した方がいいんだろうか?
◆貧乏神は固有技が面白くて好きだ。ローリング硬貨大銭ズドーンを鮮やかに回避するのが楽しいです。たまに避け切れなくて喰らうけど。
◆常にお金がパラパラしてるのも目の保養なような、そうでもないような
◆マップの偏り具合で予想してたけど、登りきったらまた下るとか素晴らしいですね!(戦闘狂的な意味で)
◆神風ジャンプ地帯で混乱して延々ループしたのは故意ではない
◆ネコマタ戦の時間制限駄目かと思った! 男前は辛いね。
十四代目の落ちっぷり、お尻痛めそうで心配なんですが…
◆行き着いた先が煉獄地帯で銀氷属いなくてその上アイテム取り逃がしてるとか……
疫病神の突進で仲魔が次々に昇天していきました。
◆いくら楽しいからって強攻撃ばかりしていては回避がままならないということが良くわかった!
でも十四代目の回復だけは欠かしません。(説教部屋の恐怖)
◆最下層の要石を動かし、ミッションクリアー!
◆これで地震が収まるのか……さすが大正時代(仮)

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