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ワンドオブフォーチュン プレイ記録・11

エスト狙いで五周目、5ヶ月経過まで。
主人公ルルの1つ下、14歳の黒髪少年。闇属性。天才だが人嫌いで孤独を好む。
人が何かに誘おうと声を掛けたら、その瞬間に「嫌です」「結構です」「失礼します」と切り捨ててくるような子です。
むしろ掛けられる前に無言で去る。人を憎んでいるわけではないが、積極的に関わる気はない。
そんな彼と仲良くなろうと全身全霊でぶつかっていくポジティブ少女、ルルの奮闘を見守っていきます。

※以下ネタバレ注意


五周目の狙いはルルにまるで興味がなさそうなエスト少年。
エストって口調は敬語だけど人の名前は呼び捨てなんだよね。少し珍しいかも。

エストの要求パラメータは 魔力>知識>技術 か。
じゃあ例によって技術を上げずに残しておこう。ノエルの知識とラインが同じだから、だいたい20ってところかな。
1メモリにつき5パラの計算でちょうど合いそうだ。

◆「エスト――古きものに愛された少年。闇のごとく深い戒めの持ち主
◆エストにもアルバロ並の裏事情があるんだろうな。
◆「僕には将来の夢なんてない。将来を考えることができるのは、自分に未来があると確信できる人間だけだ
◆アルバロとはまた違う意味で重そうな気配!

初対面メモリスの内容がヒドイよエスト!(笑)
これ以上つきまとわれないようにしないとって、そこまで意識されると嬉々としてつきまといたくなるじゃないか。
まぁ好感度調整の関係上、話をするのはエストよりノエルの方が多くなりそうなんだけどね。
ミッションも闇属性必須のもの以外は避けがちになってしまうな。

◆エストとバーゲン。
◆満面の笑みで「やはり僕は帰ろうと思います」と言うエストとそんな彼を引っ張っていくルル。この組み合わせも好きだー!
◆思ったよりツンケンしてなくてかわいいな、エスト
◆「今日は天気もいいし、もうすぐケーキを食べられるし、エストとお話できてるし―― 楽しくて、すごく幸せ!
またしてもルルの天然タラシ台詞が冴えている! こういう面はぶっちゃけユリウスとどっこいどっこいだ(笑)
◆「今日一日であなたの【楽しいこと】には、ずいぶん詳しくなった気がしますよ
◆エストもなんだかんだで素直だな。変に突っ張らないところが齢不相応に大人かも。理性的な子だ。

テクニク茸が2つ手に入ったので、以後の終末はミッション三昧。
ノエルの好感度がエストを上回らないよう気をつけないとな。闇属性もぼちぼち上げていきます。(あくまでもぼちぼち)
意識してターン数無駄にしないと後半辛いっていうね(笑)

8週目でエストのプライベートイベント1発生。
◆生徒間のいざこざや争いが出てきたのはこれが初めてかも。
◆エストの魔道書は何かの鍵になりそうだな。媒介についての会話も満面の笑みで怪しかったし。(ルルも気付いてたけど)
◆エストが常に手袋なのも何か関係があるのかな
◆[一瞬めげそうになるけど、ここで引くようじゃエストとは会話にならないもの
ルルさすが!
◆たまに見せるエストの微笑が好きだなぁ
◆このイベントのメモリスもお気に入り。
◆「何故、あの人だけは違うんだろう。並外れて鈍感なのか、それとも僕にはわからない何かがあるとか?
◆これ、ニュアンスは異なるけど、アルバロの「すごく感覚的なのは否定できないけど~」系の台詞に繋がる感想だな。
◆ルルって本当に他人が嫌がることはしない子だと思うから、彼女がああやってエストに構うってことは、エスト自身にも何か望みがあるんだろうな。何も無ければ攻略対象にならないと言えばそれはそうだが(笑)

◆秘密のお茶会ミッション。ビラールとラギの組み合わせは初かも?
◆「――給仕はタイミングも重要デスが、速く飛べばイイと言うものではないのデス。くれぐれも優雅かつ上品にお願いしマス。あ、高い位置を飛ぶ必要トカないデスから
ビラール……! やばいすごい気になるよビラール! ユリウスの天然とはまた違ったマイペースさがかっこいいな
◆一方ラギは正反対の力押し。剣持ってる立ち絵、ひょっとして初見?
◆一人だけ物理職なんだよね、ラギ。剣も媒介とかじゃないんだろうな
◆ってルルの魔法が――! せっかくカッコいいと思ったのに!(笑)
◆本当常識知らずな魔法なんだなこれ……属性が全然わからん。
◆お、次にルルが使った魔法は闇属性だ! エスト狙いだから嬉しいな
◆……。そうか、ユリウスか。盲点だった。
◆こういう破天荒な魔法使うのはユリウスしかいないよね……
◆ルルは自分の失敗癖分かってるから無茶しないし、ノエルは真っ先に疑いから外されるほど真面目だものなぁ
◆ユリウスはわりとミッション中に第三者として登場することが多いかも?
◆彼のその後が気になります。

エストの普段の態度が変わりました。
渋々ながら一緒に登下校してくれる辺りに好感度の上昇を感じた!
エストみたいなキャラはちょっとした変化でも喜べるなー。
好感度はまだ緑なので、普段の態度はプライベートイベント対応で変わっていくみたいだな。
好感度の背景色によって変わるのは不思議な絵イベントかな? それでもちょっと足りない気がするけど、どうなんだろう。

◆エストとデート1。
◆エストからルルを誘うっていうのがまず考え難いというか。
立ち絵真っ黒はなんの比喩表現だ!(笑) 単なるミスかな。(※PSP版では修正されたようです)
◆「あなたに聞いてもムダですね。急に呼び出してすみませんでした
うおおおおいエスト、待て待て待て!
◆まだ何も聞いてないのに諦め早すぎるよ! ルルもびっくりだよ!
◆「僕も多くは語りませんが……。男子寮にはユリウスがいるんです
またユリウスか! 本人のルートでは今一実感が湧かなかったけど、予想以上に学園の問題児っぽいな……
◆「もうすぐ思いつくから!」とエストを引き止めるルルかわいい
◆エストに対する選択肢は親しげなものの方がいいみたいだな。

ノエルのプライベートイベント1発生。これで友情EDに行けるといいな!

◆エストとデート2。
◆エストの使う魔法、すごく難しそうだなぁ。
◆アンブラーの効果音聞いたの初めてかも。専用効果音が鳴る時って意外と少ないんだよね。何か法則でもあるんだろうか。
◆これからも補助をする気満々のエストとそれを普通に受け入れるエストにニヤニヤします。
◆「あなたみたいなお人よしがいる限り、助手には困らないでしょうし
◆その油断が命取りだッ!(恋愛的な意味で)
◆「私が変な意地悪しないって、エストは信用してくれてるのね! 頼りにされてるなら、すっごくすごくうれしいわ! これからもよろしくね?
◆ルルの真っ直ぐさが心地いいなぁ
◆あ、エストが初めて見る表情をした! これかわいいな!

◆エストと流れ星。
◆エスト、思ってたより優しいなあ。ルルの人柄がそうさせるのだろうか。
◆「じゃあ、エストは何が好きなの? 静かな夜は好き、期待するのは嫌い。他には何が好きで何が嫌いなのか教えて?
◆プレイヤーが男だったら、いや男じゃなくたって、こんな台詞言われたら落ちてるよ!
◆不思議と誰にでも言ってる感じはしないんだよね、ルルの場合。
◆去り際の台詞を見るに、エストもルルに好意を抱き始めている気が。だから「困る」んじゃないかなぁ

常夜の草ミッション。
◆闇属性の値が少なめなのが心配だったけど、無事三択。
◆ユリウスとエストの組み合わせは新鮮だー。というか、エストの出るミッション自体あまりこなしてないかも。(ラギとノエルくらいか)
怒ると笑顔になる君が好きだ(笑)
◆差し入れに喜んでくれるエルバート先生かわいいな!
◆エスト寄りの展開だとエストを雨から守ることになるのか。雨降りの背景がちょっと神秘的
◆「不要です。……と言ってもやりそうですね、あなたは
◆エスト、よく分かっていらっしゃる!
◆「だってエルバート先生が元気になっても、代わりにエストが風邪引くなら意味がないし
◆「……まぁ、それであなたの気が済むなら別にいいですが
!! エスト赤くなった! 初めて見た!(猫ジェラシーはノーカウント)
◆自己解決ではまずユリウスが暴走。やると思った!
◆ルルって薬の調合もできるのか。普段の授業の様子は見られないからびっくりした。そういやアルバロに質問してたっけ。

◆アルバロ・エストと安眠への誘いミッション。
◆この二人の組み合わせはムダにハラハラしてしまう
◆エストが発言する時に真顔になるアルバロとか、アルバロのおちゃらけをばっさり切り捨てるエストとか、ついつい反応してしまうよ
◆「ちょっと待ってアルバロ! 話せばわかると思うの、待って!
◆ルルの反応は本当に面白いなあ。アルバロの気持ちが分かるかも。
◆「これって……。ダイイング・メッセージ!?」「ルル、全然違います。それは死にかけている人が残すメッセージのことです
◆エストの突っ込みが常識的で和む!
◆さすがのアルバロもわざと変な布団屋さんを紹介したわけじゃなかったのか。
ユリウスは本当に問題児だな!

4ヶ月経過。む、ちょっと好感度上げのペースが遅いかも。
不安なぐらいがちょうどいいです。……せめてもの情けで、幸運だけは祈ってあげますよ
エスト、なんで少し楽しそうなの……!?
ルルにだけ楽しそうに意地悪するエスト(人嫌い)にときめいた!
同じいじめるんでもアルバロとは大分心証が違うなあ。まあアルバロはアルバロだから……(受け売り)

不思議な絵のイベント内容が変わってました。
これで何故プライベートイベントが発生しないッ!
気付いても全く気にされないとそれはそれで恥ずかしいような。次の段階になるとどうなるのか気になるよエスト!

18週目になってもプライベートイベントが発生しなかったので、16週目のデータからやり直し。
ベターカードのためにデータは残しておかないとな……。ただでさえスロット少ないのにorz
好感度は足りてたと思うし、問題は属性かな。こっちも結構上げてたと思うんだが……何にせよ、ちょっと遊びすぎたか。

◆ユリウス、エストとレプラコーンの書ミッション。
ユリウスは何故エストと絡むと暴走するんだ! いやいつもしてるけど、エストが冷静沈着だからより目立つというか!
◆ルルとユリウス、二人揃って年下のエストに説教される様は少し笑えるかも?
◆「ほ、本を投げちゃダメってお母さんに教わらなかったの!?
◆ルルの育ちの良さを思わせる、何処かズレた突っ込みが好きだ。
◆パルーはノエルには意地悪だけど、ルルには基本的に優しいよね
◆アルバロルートの「コケコッコー!」はプレイヤーの耳にも残っているよ!

どう頑張ってもプライベートイベントが発生しないので、この際最初からやり直す決意を固めました。
多分イベントの発生時期が過ぎちゃったんじゃないかな……。
好感度の抑えすぎが祟ったか。よし、今度はしっかり上げよう!
とか言って上げすぎてもBAD見られなくなってアレなんだけど。ベストED見るだけなら難しくないんだがなぁ。
返す返すもセーブスロットの少なさが致命的だ。

◆朦朧とした意識のまま13週目まで進め、ようやくプライベートイベント2が発生。すさまじい作業でした。
◆起きた瞬間セーブして寝たよ!(笑) 起きてよかった!
◆「そう、もう一人分!」「……斬新な挨拶すぎて、全く意図が取れないんですが?」「うん、クッキーなの! クッキー。お母さんの!
かッ……! かわいすぎるルル! エストの突っ込みが光る!
◆10分にも及ぶルルの家族話をエストが最後まで聞いてあげたことに驚いたよ。好感度低かったら迷わず中座しそう(笑)
◆選択肢は迷うなー
◆[ハチミツが欲しくて蜂の巣を持って帰ったり。魚を捕ろうとして川に落ちたり。蝶を追いかけて森の中に迷い込んだり
◆ルルが暮らしていたところは自然の多いところだったんだな。ルルの故郷見てみたい。主人公だから難しいかな
◆「エストは偉いね
◆頭撫でられてびっくりするエストかわいい!
◆「うん、頑張ったときはね、こうやってほめてもらうものだから。お父さんのぶんも、お母さんのぶんも、全部まとめて、私がいっぱいほめてあげるね!
ルルー! 心の豊かな子だなぁ。こういう子には幸せになって欲しい。
◆そうすれば周りの人もつられて幸せになれるのだと思うな。

そういやエストって属性の過不足についての会話がないな。
前回も今回もないってことは元々ないのか。アルバロでさえあったのにな~(何でもアルバロ基準)

◆エストとデート3。
◆「あなたがよくも悪くも幼稚なのは、何度か話していればわかることです
エスト厳しいッ! でも「よくも」の辺りが若干好意的かも。
◆図書館の上層に向かう階段ってこうして出てくるのか。
◆パルーの台座に浮かんだ矢印がちょっとかわいい
◆エストって人間とは少し違うのかな。複雑な出生事情(もしくは生育事情)がありそうだ。

エストの普段の態度が変わりました。
…… う、うわあああああああ!! なんだこの破壊力!?
今までにないギャップとインパクトを感じる! 実は一番糖度高いんじゃないのかエスト!?(んなわけない)
要所要所できっちり照れてくれるので、落ち着かなさがハンパない。
どの台詞でも距離の縮みっぷりを感じられて好きだなー。
ユリウスがユリウス→←ルル、ノエルがノエル⇔ルルならエストは微妙にエスト→ルルっぽいかも。(この時点で)
アルバロは……ルルから矢印出てるのは間違いないんだが、うーん……。むしろアルバロこそアルバロ→←ルルなのかもな。

◆エストとデート4。
◆他人に興味なさそうなエストがルルのことはよく見てるって、絶好の萌えポイントってやつだよね!
◆「……ルル。あなたは、そんなにまで主張するくらい、僕と散歩したいんですか?」「うんっ!!」「…………寮の庭を一周です。それ以上は付き合いませんよ?
◆ああ、エストがルルに絆されていく……(笑)
◆「諦める」も「怒る」もこの二人らしくていいな
◆ハズレ選択肢がそこまでハズレじゃないのもこのゲームの好きなところだ。(最終試験はちょっと違うけどね)
ルルとエストのCGはなんでこんなに可愛いのか!
◆ルルがちょっと不機嫌なのも珍しくていい
◆「わ、わかりました。今度は気をつけるようにしますから、もう離してください……!
◆で、離したら説教の嵐、と。かわいいなもう!
◆ルルはいい意味で特殊だよね。

◆ラギ、アルバロとドラーグの不調ミッション。
ドラーグかっこいい! こうして顔見られたのは初めてだ
◆恋愛のことはアルバロが詳しいって言うけど、アルバロも別に専門ってわけじゃないと思うぞ(笑)
◆むしろノエルとかより縁遠そうな……って、それはさすがにないか。
◆装ってるキャラがアレなだけで、別にタラシってわけじゃないよね
◆ルルの悪気のない「愛してるって伝えてあげて!」発言に笑った。
◆ミッション中のラギはわりとルルを気にしているような? ラギルートはメインのラストに持ってくるつもりだけど、楽しみだ!
◆「じゃあ俺に任せてみる? ちょっと手荒になっちゃうけど、それくらい許してくれるよね
その顔でドアップは心臓に悪いですアルバロ!
◆「アルバロのいう【ちょっと手荒】は、【すごく手荒】って意味だと思うし……
◆ルル、よくわかってる!
◆任せた結果は予想通りというか何というか。さすがはアルバロ……
◆自己解決でもアルバロは光ってました!

◆エストのプライベートイベント3発生。
◆マシューはいい人だなぁ。弟妹にも慕われてそうだ
◆…… あれ!? それだけ!? びっくりした、続くのか。
◆ルルは「女は行動力」を地でいく子だな!
◆エストの鎖は魔道書から出ているような。呪文もルーメンってことは光?
◆次はベントゥス……前みたいに色んな属性を合わせてるのかな。
◆「……怒ってくれたほうがマシだよ。……こんなときだけ笑顔で親切に説明してくれるなんて、却って悲しいもの……
◆ルルの気持ち分かるなぁ。その後も切ない。
◆ここで踏み込まず、素直に帰るのがルルのいいところだし、それがエストへの救いにもなるんだろうけど。

まぁ、その切なさも次に見た不思議な絵イベントで吹っ飛ばされたけどね!
なんだよエスト、第二段階では平然としてたくせに!
この流れでするデートの約束もこれまた恥ずかしい。
あまりそういうことは言わないほうがいいと思います。僕ならまだしも……いえ、僕ですらその言葉は直球すぎてどうしたらいいのかわからなくなりました。……すいません、今のは忘れてください
そんなこと聞いてしまったこっちが恥ずかしいわッ!!
絵イベントその3は周囲に要注意だな……。

プライベートイベント3のメモリスを見たらまた切なくなりました。
ほんの僅かな希望にすがりたくなるなんて、僕はここまで哀れな人間ではなかったはずなのに……!
どっかで拾ったメモリスの内容を思い出すな。
しかしルルの場合、エストがどれだけひどい態度を取っても、彼のことを忘れたり嫌いになったりはしないと思うよ。
アルバロにさえ好きって気持ちを持ち続けた子だからな……。
あれに比べればエストなんてっ!(真剣)

◆エストとデート5。
◆プライベートイベント3が尾を引いてるな。こういう流れの継承は個人的に外せないポイントだ。
◆[買うものがあるって言えば、話す時間が少し増えたよね。
◆お、ルルもエストを意識してるっぽい。エストの方はいつも通りに振舞ってるけど、これも敢えてなのかな。
◆「少なくとも僕にはそんな真剣な顔で、言うことだとは思えないんですが……
◆エストに女心を汲めというのは難しい話だ(笑)
◆こういうもどかしいイベントがあるからワンド好きだよ! ルルもエストも可愛くてならない。

エストの好感度がギリギリで焦った!
プライベートイベントがいつ、どれくらいの好感度で起きるのかはっきりしないんだよなぁ。
今回は8週目・13週目・19週目だったけど、ノエルのプライベート3発生はもうちょい早かったような。よくわからん。

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