Entry

The Elder Scrolls V: Skyrim プレイ記録・1

SKYRIM、正式名称は「The Elder Scrolls V: Skyrim」なのかな。
The Elder Scrollsシリーズは前々からやりたいと思っていたので、この機にPS3版を買ってみました。
本当はPC版が欲しかったんだ! でもノートPCしかないから試す勇気すら持てなかったんだ!
いつか高スペックなデスクトップPCを手に入れたらPC版もやりたいです。Mod気になる。

現在、本格的に方針決めて始める前に、まずお試しで作ったキャラで遊んでいます。
記録を書くかどうかは決めていなかったのですが、あまりに高すぎる自由度ゆえに放っておくと今何してるのか忘れそうなので、簡単にでもメモしていく予定。
あそこで死んだ!こちらで死んだ!むしろうっかり殺してしまった!とかそんなんばっかりなのでご了承ください。
スリ、やってみたいなー。


オープニング

雪に覆われた山道、馬車の上。周りには拘束された人々。前と後ろには帝国軍の兵士。
どうやら主人公は何らかの事件に巻き込まれて捕まった囚人で、今は護送中らしい。
リアルな主観視点! 台詞回しや展開もまるで映画のようです。
そのままでも台詞は聞き取れるけど、専門用語が多いので字幕はONにした方が分かり易かった。

馬車から降りてキャラメイク。
一回目はアルゴニアンでスタート、二回目はカジートでスタート、三回目はブレトンでスタート……
この手のゲームでキャラ決めに時間が掛かるのはしかたないんだよ!!
結局二回目に作ったカジートで進めることにしました。
お話としてはこの地方出身のノルドが合うんだろうけど、人外頭の誘惑には勝てなかった!
スタンダードっぽいインペリアルはともかく、残りのレッドガードブレトンは捨てがたかったんだが、どうせなら思いっきりファンタジーを満喫したいものなー。エルフは設定的にあまりピンとこなかったし、魔法主体に戦うこともなさそうなので頭から除外していましたが、オークは少し気になった。アルゴニアンかカジートかでもかなり迷ったけど、女性カジートのシルエットの可愛さと、うちの猫に似せて作ったせいで湧いた愛着によってそちらで決定。名前も猫と同じ。アルゴニアンは一生のうちに性が入れ替わるらしいので、それがゲーム内にも反映されていたらまた揺らいだだろうな。
性別は自由度めっちゃ高いぜってことで女性です。
日本製のRPGだと「どうせ大筋ではほぼ男扱いなんだから、だったら違和感のない方が……」と男性にしてしまいがちなんだが、諸々の評判を聞くに、このゲームなら問題あるまい!

というわけで設定してみたら、初っ端から「この女は~」「彼女を~」と声付きで女扱いしてくれて万感の至り。
種族によってもコメントを変えてくれます。
そこのトカゲ!」「猫!」「ブレトン!」この呼びかけの差だけで感動できる!
と、拳を握って打ち震えている間に、画面では逃げ出したこそ泥が容赦なく射殺され、処刑台では反乱組織兵士の首がズバン!と景気よく斬り落とされ、次は自分の番。っていうか、いけるのか、斬首表現……!
いよいよ斧が振り下ろされるというその時、伝説のドラゴンが飛来し、村中を火の海に。
ここもまた映画のようです。まさに地獄絵図! ぼやぼやしてると炎に巻かれるぞ!
その後同じ囚人のレイロフ?に誘導されて村中を走り回っていたら、いつの間にか同行者が帝国軍兵士のハドバルに変わっていました。……あれ? レイロフ何処行った?
どうもハドバルに付いて行ったことでレイロフ属するストームクロークの面々が敵になった模様。
ええええええー! ハドバル自身は気の毒にとか言ってくれたし、女性扱いもしてくれて好印象だったからいいけど、ええええええー!? どうしたらいいのか分からずオロオロしてたらハドバルが全部片付けてくれたので、死体から戦利品をもぎ取るだけもぎ取って先に進む。そうですよねー防具一式引っぺがしたら当然相手は裸(下着)姿になりますよねーですよねー。リアルだ……。
行く先にあるものも、薬から鍋、ジョッキに至るまでなんでも持っていけます。火事場泥棒とはこのことだ!
特にハドバルも止めないので根こそぎ頂戴しましたが良いのでしょうか。手桶とか何に使うんだ。
しかし調子に乗って持ちすぎると重量オーバーして走れなくなるので、特に重い装備品なんかは程々に剥いだ方がよさそうだ。
あと、このゲームに出て来る本は実際に数ページ捲って読めるらしい。捲る表現も自然でいいな!

ヘルゲンから脱出成功。
ここで別れた方が良いかもしれない」とつれないハドバルさんの後を構わずに付いていきます。
途中間違って鉱山に入ってしまって見失ったけど、慌てて進んだら待っていてくれた。
強いし渋いし人情深いし「付いてきてくれて嬉しいよ」とか言うしいいな貴方は!お幾つですか?奥さんいますか?
特定のNPCとは結婚できるらしいので期待しておきます。レイロフも見た目好みだったけどハドバルもいいね!
麓?の村はリバーウッドというらしい。
ハドバルの叔父さん(アルヴォア)の家に招待されたので、とりあえず話を聞いてみる。
彼女は命の恩人だ」とハドバルさんが紹介してくれるのだが、それ、逆のような……。うちの猫何もしてないぞ。
っていうか、家の中のもの、さっきは「盗む」になってたけど、話聞いたら「取る」に変わったな。取ってっていいのかな……。
盗みを働くと衛兵にとっ捕まるらしいですが、「取る」なら平気だろう、多分。
さすがに家人の目の前で一切合財持っていくのは気が引けたので、宝箱の中身だけ頂いておく。
これ、全部持ってったら家が寂しいことになるだろうな!


リバーウッド

自由行動開始。まずはあちこち探検してみる。
往来に転がってるキャベツをかっぱらい、その辺の通行人と話していたら、アルヴォアさんの家に入れなくなっていました。夜が更けて鍵を掛けられたと見た! ここでピッキングしたら通報されるわけだね!
仕方ないので、村の中を(盛大に迷いつつ)彷徨ってみる。
宿屋が開いてたのでお邪魔して、「盗む」になってない樽の中身を頂いたり、買い物したり、錬金術の設備をお借りして失敗を重ねてみたり、情報を聞き出したりしていたら朝になったので、手近な家の二階に上がりこむ。なにやら男女が論争中のようだ。せっかくなので会話を聞きつつ(盗みを働かないよう注意して)読書に勤む。そういや前作では本をコレクションするプレイヤーもいたらしいが、その場合、こういった他人の本は盗むことになるのだろうか。それしかないよなあ。
と、ここで家主らしき男性が上がってきたので、事情を聞いてみる。
どうやら盗賊に大事なものを盗まれたらしい。宿屋では何も取られなかったと聞いたが違うのか。いいでしょう、これも何かの縁です、うちの猫が協力して差し上げましょう、有難く思え。そして何かください。出来れば本を。

クエスト「金の爪」開始。
下に下りてみると、女性の方は通行人に手紙(偽)を渡してくれと頼まれた美女、カミラさんでした。ちょうどいいので手紙を渡してスヴェン(通行人)の企みを暴露してみる。これが一番マシだろう。
案内してくれるというカミラさんに慌てて付いていき、送り出されるままに村の外へ。
道なりに進むつもりが、ふらふら花摘みしてたらあっという間に道を見失った。外れても何処までも歩いていけるからな! 到底無理そうな急斜面だって、ジャンプを繰り返してたらあっさり登れたのでびっくりした。また標高が上がると木々が途絶え、岩肌に雪が目立つ地形になっていくところがリアル。現実でもこんな風にヒョイヒョイ登れたらいいのにな~。
と、ここらで漸くマップの見方を把握する。ローカルマップもちゃんとあるんだな!
クエストアイコンを頼りに山を歩いていると、見張り台らしきところで山賊に遭遇。
相手が矢を射ってくるのでこっちも弓で応戦したいけど、使い方が全然わからないね!
あと慣れてない身で一体多数はキツイ!
仕方ないので一時退避し、一人ずつ誘き出して片付けることにする。
戦闘スタイルは片手に魔法、もう片手に武器です。まず火炎放射で削って武器でトドメが基本。
魔法戦士、赤魔導士、オールマイティ、器用貧乏、どっちつかず、何でも屋、とか……その辺り、いいよね!
戦利品を剥ぎ取ったら重量オーバーしたので、一旦リバーウッドに引き返して装備品やを売り払う。
ちゃんと下にお店の人の所持金も表示されてるな。これを超えては売れない、と。
一度売ったものはそのままリストに並ぶので、間違えて売っても買い戻せそうなのが助かる。
ついでにアルヴォアさんの鍛冶場を借りて、片手斧の一つを優良にしてみた。防具も鍛えたいけど材料がないなー。


ブリーク・フォール墓地

目的地にカスタムマーカーを設定して再出発。
コンパスに赤い点が表示されたら武器を構えて警戒し、なるべく一対一になるよう振舞ってれば何とかなりそうだ。
途中山賊から逃げてきたらしき人に会って話を聞いたけど、これは目的地と違うなあ。とりあえず墓地に行こう。

入り口付近の敵を始末して墓地の中へ。
いつ敵が出てくるか分からないので、こまめにセーブしつつ慎重に進む。
山賊が出た!と思ったら罠にかかって一瞬で絶命した時はヒエエエとなった。お前なんでそこでレバー引いたの!?
ここの仕掛けは解き方がよく分からなくて何度か失敗したな。分かってみれば簡単なんだけど。
そういえば、ここには山賊の他にスキーヴァとかいう獣がいて、たまに落ちてる死骸から尻尾を頂戴してるのだが、どうもこいつらと戦ってる最中に病気?を頂いてしまったらしい。運動能力が低下し、スリの確率が落ちるとか何とか……戦闘には関係ないっぽいが、これ何処で治せるんだ? 村に戻ったら調べてみよう。
しかし重量制限がきついなー。リネンラップって何の役に立つんだろう。一応拾ってるけど、重量3くらいあってかさばるぞ。使い道の分からない鍋や皿は適当にその辺の宝箱に入れてってしまおうかな。盗賊め、開けてガッカリするがいい!(実際開けるか分からんが)

下に進んでいくとモンスターに襲われているらしい盗賊を発見。
巨大蜘蛛強いぞ!! これで手負い!?
一撃でやられることはないが、毒が! 体力の減り早すぎて、回復の薬をカブ飲みしないと死んでしまう!
魔法に治癒があったけど、戦闘中に使うのはちょっと無理そうだ。ひたすら燃やして斬って辛くも勝利。
拘束を解いてくれとうるさいので、周囲を探索してから解いてあげたけど、まあ逃げるよね。
仕方ないなーと追っていったらドラウグルとかいうゾンビらしき敵に取り囲まれて殺されました。自分が。
盗賊をー追いかけるのもー命掛けーってか! チクショウ!

仕掛けのある部屋からやり直し。これ、自分でセーブしたとこかな?
さくさく解いて部屋を物色していたらまたしても病気を受けました。受けやすいのか、ここ。
巨大蜘蛛再戦。今回はわりとあっさりだったな。毒も喰らわなかったような?
盗賊が逃げたので今回はちんたら追っていく。死体の安置されている部屋に行くとドウラグルが起き出すので、一旦退いて一体ずつ始末。火炎放射+トドメ、減った体力は治癒で回復、がやっぱり安定。
レベルアップのボーナス?は三つ順番に伸ばしているけど、一点特化した方がいいのかな。でも器用貧乏がやりたい。
スキルっぽいのはまだ手を着けていません。後でのんびり決めよう。

ドウラグルを始末して先に進むと、件の盗賊の死体が転がっていた。ドウラグルに殺されたのか? まるでさっきの自分のようだ。きりきり進んだら現場見られたかな…… でもまあ自分も死ぬしな……。
というか、別に逃げ出した瞬間追いすがって殺してもよかったのか。まだ他のゲームの常識に囚われてるかも。
盗賊の懐から金の爪を手に入れて更に先へ。どうせなら力とやらを手に入れて帰りたいものだ。
扉の仕掛けは爪をアイテム画面でじっくり見ると答えがあります。盗賊の日記にもヒントがある。
度々ドウラグルに出くわしますが、油?が撒いてある場所で火炎放射したら引火して一網打尽にできたのにはびっくりした。自分が立ってなくてよかったああああ! 容赦なく死にそう!
ダンジョン自体はそう長くないけど、取れるものが沢山あるので、あちこち見回しつつじっくり進む。
戦闘は第三者視点、物色は主観視点がやりやすいかな。慣れるとスムーズに切り替えられるので併用してます。

如何にも何かいそうな広間?に到達。音楽が変わったな……。警戒しよう。
宝箱を開けてあちこちウロウロしてると、光る文字のある壁を発見。近づくとシャウト?とやらを取得しました。
……ん? なんか赤い点が見える。
振り返るとドウラグル・オーバーロードとかいう強そうな奴が棺から起き上がるところでした。あれ棺だったのかー!
慌てて応戦するものの、強い! 回復の薬使い切ったぞ! どどどどうしよう!
あわあわしてるうちに一回殺されて、戦闘中のセーブから再開。
って回復の薬使い切ったとこからか!動揺しすぎだ! 一応突入前のセーブもあるけど、頑張ってみるか。
壁を背にして殴り合ってても勝てっこないので、魔法を治癒に切り替えて一時撤退。
マジカが回復しそうな料理を食べて、治癒を発動させつつ広間中を逃げ回る。
たまに脇を通過していく魔法らしき攻撃が怖いです。何回か喰らった気がするぞ!
敵の体力ゲージを見てなかったので、決着はわりと呆気なくつきました。駄目元だったよ……!

倒れたオーバーロードから冷気効果のある剣を奪って装備し、抜け穴?から墓地を脱出。長かったー!
ちょっと外れたとこに出たので、一応この辺りも探索してみる。
水場で泳いでいたら魚っぽいモンスターに追いかけられて齧られました。剣が抜けないから応戦できない!
逃げ出した先でアニスの小屋を発見。
こんにちはお婆さん! 気になるものは色々あるけど、今のところ盗む予定はないよ!
疲れたので高速移動でリバーウッドに帰ろう……と思ったら、どうも敵に発見されてると駄目らしい。
仕方ないので水場に戻り、足の着く場所で剣を抜いてモンスターを切り刻む。冷気効果面白いな!
無事討伐完了したので、素材を剥ぎ取ってリバーウッドに戻る。また色々売り払おう。


リバーウッド

ルーカスに金の爪を返したらお店のものが一部「取る」に変わっていた。
恩を売ればある程度は持っていけるのかな? 今は重量きつくて持てないけど、本は頂きたい。
二階のものも「取る」になっていたので、ってことは宝箱もいけるんだな!とばかりにピッキングしてたら見咎められました。
なにいいい!! 駄目なら駄目って言っといてくれよ!
もう一個開けて中身頂いちゃった上に、要らないものまで詰めてしまっただろ!?
賞金額5というささやかな数字に衝撃を受けつつピッキングを断念。
盗みには当たらないみたいだから、また家主が下にいる時にでも挑戦してみよう。

村内を再探索。
スヴェンって吟遊詩人だったんだな!
どっちの歌も字余りしすぎてて吹いた。そこは吹き替えなくていい……いいんだ……。
結局ファエンダルに肩入れする形になってしまってちょっと申し訳ない。でもあいつには弓も教えて貰ったしなー。
アルヴォアさんの鍛冶クエストがあるのも初めて知りました。だって前に使った時は居なかったんだもの!
品物は売ってくれる時とくれない時があるのかな。鉄のインゴット欲しかった。また売ってくれるといいんだが。
あ、つるはしは買った!これで鉱石が採れる! 木こりの斧もやっと見つけたよ。

種族や性別による扱いの差が継続していて嬉しいです。
アルヴォアの奥さんに「あなたが可愛いのは認めるわ。でも夫には近づかないでね」って釘を刺されたり(違うよ!インゴットを売って貰いたかっただけだよ!)、山賊に「その毛皮を剥いでやる!」と脅されたり(むしろお前の装備品を剥いでやる!)。
あとなんか、道行く人に散々「病気?」って聞かれるなあ……ってそうだ、病気貰ってたんだった。
どうも村では治す手がないようなので、そろそろホワイトランとかいう町に行った方がいいかな。


リバーウッド~ヘルゲン~ホワイトラン

ホワイトラン目指して出発したらなぜかアニスの小屋に着きました。方向が全然違う!
何かまた変わったものがないかと小屋を探索してたら、地下室?に通じる扉か何かを発見したので、懲りずにピッキング。
スリは今のところやってないけど、ピッキング作業は楽しいな! マスターしたい!
地下には妙な施設と、意味ありげな手紙が……。…… これ、見ちゃまずいものだったんじゃね?
大丈夫大丈夫見つかってない、と何食わぬ顔で外に出たら思いっきり攻撃されました。
今の何!?何か光る犬が居た!あれ召喚!? そしてやっぱり見ちゃまずいものだったんだね!
思わず殺して装備を剥ぎ取ってしまったけどよかったのだろうか……。
そして家主が死んでも小屋の中のものは「盗む」のままなのか……。
手を出さずに逃げた方がよかったかなあ、と思いつつ死体を放置して小屋を後にします。
悪行とは縁無く生きる予定だったけど雲行き怪しくなってきたぞ。まさかピッキングで殺されかけるとは。明らかに態度の怪しいお婆さんだったのであまり罪悪感はないけど、手紙の内容からして、この先関わりのある相手と出くわすかもしれないな。

ホワイトランに向かう前に、ドラゴンに襲撃されたヘルゲンに戻ってみる。
完全に壊滅してるな……。訪れたのが夜だったので余計寂しい。
人っ子一人いないけど、皆逃げられたんだろうか。
逃走に使った砦はまだ入れるようだったので、見落としたアイテムを回収しておきました。本なんてあったんだな。
そういや結局レイロフは何処行ったんだろう? このままだとずるずる帝国軍入りして敵になりそうだ。

今度こそホワイトラン目指して出発。
最初こそ道なりに歩いていたものの、野兎を追い掛け回していたらいつの間にか山に登っていました。
おお、何か城壁に囲まれたでっかい町が見える! さすが山、見晴らしいいな!
どうやらあそこが目的地っぽいので、一直線に下りていきます。こんにちは衛兵さん!
お前を知っているぞ」 あ、そうですか。そうでした。お金払います。5Gだけど。
そのまま進むと幾つか農園を発見。
同胞団ってなんだ? 適当に話しかけたらよく分からない選択肢が出て、よく分からないままに駄々を捏ねたことになっていた。そしてよく分からないままに手持ちのキャベツを全て売り払っていた。ワンクッションあるだろうなとか思ってごめんなさい! ああ……キャベツ……。

蜂蜜酒製造所で樽に詰めてあった蜂蜜酒をかっぱらいつつホワイトランに到着。
カジートのキャラバン?を見つけたけど、特に同胞扱いはしてくれなかったな。残念。
というか、カジートって砂漠住まいなのか。ぜんぜん知らなかった。世間知らずにも程がある猫だね!
門番にリバーウッドから来た旨を伝えて町の中へ。
さすがにでっかい町だな! 城壁もしっかりしてそうだけど、空から襲来するドラゴンに対しては役に立たなそうだ。
目の前で揉めてる人がいたので、とりあえず帝国側の肩を持っておく。
うーん、やはりずるずる帝国に付きそうだな。

Pagination

関連エントリー

Comment

  • コメントはまだありません。

Post Your Comment

  • コメントを入力してください。
登録フォーム
Name
Mail
URL
Comment
閲覧制限
スパム対策:「1111」と入力してください

Utility

Archive

Entry Search

Feed