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乙女的恋革命★ラブレボ

Amazonで予約してた「ラブレボ」が昨日届きました。
ギャルゲーは一つ二つやった事あるけど、商業の乙女ゲームに手を出したのは初めてだ。
それだけ設定が強烈だったということで……(だってヒロイン100kg

予約特典のスウィートラブレボイスは華原でした。
聴いてて血塊吐きそうになるくらい恥ずかしかった。もう二度と聴かない!
ギャルゲーは主人公に自己投影しても結構平気ですが(そもそも性別が違うし)、乙女ゲーでは無理です。駄目です。
自己投影という言葉も結構曖昧なもので、感情移入とどう違うのって気もするんだけど、なんだろう……
主役となるのはあくまで「主人公(ヒロイン)と彼」であって、「プレイヤーと彼」的な感覚には逆立ちしてもなれないというか。
特典CDにしても、お前なに一人でぶつぶつポエム呟いてるんだとしか思えないんだよ!
相手なしの甘い台詞とか、なんだか無性に居たたまれなくなってしまいます。
損してるんだろうか……。

以下OPのネタバレ感想です。

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