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The Elder Scrolls V: Skyrim プレイ記録・5

地元ホワイトランとクエスト目的地をひたすら行き来する日々。
もう完全に出身地:リバーウッド本拠地:ホワイトラン状態です。
他の街の家も欲しいけど、準備が整う頃にはホワイトランに愛着が湧き過ぎて離れられなくなっている気がする。
家も一人(+従者)で暮らすにはちょうどいい広さだし、暗くて狭い錬金部屋もそれっぽくて好きだ。
これで付呪台もあれば言うことなしなんだが、どうせ魂石は買い足さないといけないし、
朝の町を突っ切って城に上がるのも従士らしくていいかもしれないな。

なお、盗賊ギルドウィンターホールド大学闇の一党あたりは友人のプレイである程度展開を把握しているので、
ハッこの場所は……!的なことをちょくちょく言い出します。ご了承ください。

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