旧こととて - ゲームメモ

ラギ狙いで八周目開始、3ヶ月半経過まで。
ハーフドラゴンの少年。火属性。女の子に抱きつかれるとチビドラゴンに変身してしまう。
ドラゴン故に魔法は使えず、体質解明のために学院にいるが、今のところ成果は上がっていない。
外見も性格も好きです。赤髪、縦長瞳孔、ぶっきらぼう、常識人！
ミッションでは破天荒な面々の暴走を抑える姿がエストと並んで目立っていました。
ドラゴンだけあって、個人的に一番ファンタジー度が高かった！

※以下ネタバレ注意

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アリスインナイトメアの続編にあたるジャンプアクションアドベンチャー。
火災で家族を失い、重い心の病を患ったアリスは、精神病院から退院した後も不気味な幻覚に苛まれていた。
失われた事故の記憶。硝煙に煙るロンドン。暗く歪み、崩壊に瀕したワンダーランド。
白猫を追って再び不思議の国に舞い戻ったアリスは、事故の真相を求めて現実と精神世界を行き来する。
Twitterでポツポツ呟いていたプレイメモをまとめたものです。
狂気のワンダーランドというだけあって、グロテスク描写にも迫力があった。
リアルな直接描写でなく、暗示的で精神にくる感じ。ファンタジック。でも血みどろ注意。
過激な文章はありませんが、ゲームそのものがCERO Z（18歳以上対象）なので、苦手な方はご注意ください。

※以下ネタバレ注意

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七周目、ビラール恋愛EDクリア！
ビラール友情EDも回収しました。
セーブブロックの数の少なさに四苦八苦した回だった……。PSP版は無制限になってるのかな？
ビラールに関しては「さすがですね」以外の言葉が出てきません。アルバロじゃないんだから！
面白かった！

※以下ネタバレ注意

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ビラール狙いで七周目、最終試験2日目まで。
ビラールは「ベターカード」で最も手強い相手だと思う。何出してくるか予想がつかない。
単純なルールながら、地味に楽しいミニゲームです。

※以下ネタバレ注意

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ビラール狙いで七周目開始、4ヶ月経過まで。
魔法を認めない砂漠の国から留学してきた、カタコト喋りの第二王子。水属性。常に悠然としていて頼り甲斐がある。
初対面シーンの印象が一番よかった王子様。メインキャラの中では唯一（唯一？）成人しています。
白髪金目に褐色肌という、個人的萌えの黄金比みたいな出で立ちなので、攻略する前から負けている気がする！

※以下ネタバレ注意

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引き続き同胞団クエストライン進行中。
念願叶ってウェアウルフになりました。これぞ勇猛の証！
Lv30を超え、ゲームバランス的には中盤に入ったかな。
メインクエストはハイフロスガー初回訪問後で止まっているが。試験？なんだっけそれ。
まだ訪れていない町の方が多いくらいだし、メインクエは当分放置だ！

PS3版1.4パッチ入れてみました。超快適！
カクついてる感覚はあまりなかったけど、いざ解消されてみたら全然違った。
武器保管庫も無事動作してくれて嬉しいです。さっそく飾った！　ただのオブジェなのかと思ってたよ。
SKYRIMを遊ぶならユーザー製作Modによる機能拡張やテクスチャ追加など色々できるPC版がベストなんだろうなーと思いますが、それにはある程度の知識や下準備が必要になるため、今のうちに家庭用ゲーム機で遊んでおくのも悪くない気がします。
今後DLCやModなどでどんどん盛り上がっていくことが予想されるので、年単位で様子を見た後PC版を買うというのもありかなと。
いやありかなっていうか、管理人の場合はそもそも現PCのスペックがだな（遠い目）
発売して遊んで終わり、じゃなくて、一通り遊んでからも先の展開を楽しみに出来るのがこのゲームの魅力の一つかも。

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六周目、エルバートEDクリア！
魔法院の新任教師。土属性。魔法士としての実力は高いが、自分に自信がなく、気弱な言動が目立つ。
アミィと同じくサブキャラですが、きちんと恋愛EDになっています。
メインキャラよりイベントの数が少なめなので、余りがちになるターンをどう消費するかが問題か。
いつもオドオドしていて頼りない印象の先生ですが、見せ場のCGは必見！
FDの後日談もおすすめです。

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「ノーラと刻の工房　霧の森の魔女」、Twitterで呟いていたプレイメモまとめ。
EDリスト、CG、図鑑コンプリート済みです。
ほのぼの可愛く、バランスはちょっとシビアな、やり込み甲斐のある物作りゲームでした。
アトリエ初期の雰囲気が好きな人には特におすすめ！

※以下ネタバレ注意

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五周目、エスト恋愛EDクリア！
エスト友情ED、ノエル友情EDも回収しました。
エストにはルルいないと駄目だこれ！　何が何でもリボンかけて進呈しなければならない気持ちにさせられる！
むしろ二人揃ってラッピングすべきなのかそうなのか。できるならルル本人がとっくにそうしていそうだが。
幸せになってほしい部門No.1すぎてしばらく先に行けませんでした。エスト……！
二人とも可愛すぎた！

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エスト狙いで五周目、最終試験4日目まで。
ルルのみならず、攻略対象のエストにまで感情移入してしまってえらいこっちゃです。
この二人を幸せにするためなら、プレイヤーはどんな作業にだって耐えてみせるッ！

PSP移植版では多少改善されているようですが、PS2版ワンドは本気で作業がアレだったからな……。
要素の一つ一つは面白く、工夫次第で乗り切れなくもないですが、いかんせん期間が長いので単調さは否めません。
キャラやシナリオはいいんだけどなあ！　ビジュアルも！　勿体ない！
しかし、好みのお話と快適なシステム、どちらを選ぶか聞かれたら、自分は迷いなく前者を取ります。
お話さえ好みならシステム弱くても許せるが、逆は余程でないかぎり無い！
というわけでワンドは大好きです。システム面がアレだと言っても、進行不能になったりはしませんし。
何より主人公であるルルがいい！　何事にも素直で一生懸命、明るく優しくたくましい。
型にはまっているようではまっていない、独特な個性を備えた子です。すごく可愛い。外見も可愛い！
攻略対象も皆それぞれギャップ持ちで、ぱっと見た限りだと分からない魅力があります。
発売から大分経つけれど、改良されたPSP版もあるし、パラ上げ作業に耐えられそうならおすすめ！

※以下ネタバレ注意

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